空中の猛襲(1922):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
空中の猛襲(1922)
空中の猛襲(1922)
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空中の猛襲(1922)

1922年公開
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「敵陣突破」「鎧袖一触」等同様ジョージ・ラーキン氏主演パテ・ラッセル映画。監督は「謎の支那街」等のウィリアム・クラフト氏である。美人ジャクリーヌ・ローガン嬢が共演している。無声。

ストーリー

快漢ジョン・ポウエルは同僚フィリップ・モートンの指金の為主人に解雇された。ジョンの母が病気になった時、彼は独特の蛮性を発揮し治療を断った旧主人(医師)の無理に脅かして診察せしめたりしたので、旧主人が行方不明になった時、早速嫌疑がかかり投獄された。勿論彼は此処を飛び出し旧主人を救った。旧主人が行方不明になったのは実はモートン一味の企んだ仕業であった。彼はかくて美しい旧主人の娘メエリーを御褒美に・・・。

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作品データ

原題
Saved by Radio
製作年
1922年
製作国
アメリカ
配給
ユ社支社
初公開日
1922年
製作会社
バテ・ラッセル映画


[c]キネマ旬報社