娘の中の娘:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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娘の中の娘
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娘の中の娘

1958年12月9日公開,90分
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小説サロンに連載された源氏鶏太原作の映画化。「おーい中村君」の須崎勝弥が脚色、「続一丁目一番地 (一・二部)」の佐伯清が監督、「今は名もない男だが」の三村明が撮影した。「ひばり捕物帖 自雷也小判」の美空ひばり、「森と湖のまつり」の高倉健をはじめ、山村聡らが共演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

西方桂子は、「生活にはリズムがなくちゃ……」と言う近代的な明るい娘。とくに母の死んだあとは主婦がわりとして一家を切りまわしていた。しかし、こんなことに青春をついやしてしまうのは、なんとなく心のこりに思ってもいた。それに、桂子が家にいる限り、父は再婚しそうにない。そこで、桂子は一大発心をして、勤めに出ることにした。数多くの応募者。しかし桂子は電車の中で知り合った靖子と見事合格した。サラリー・ガールとしての第一歩で、桂子は試験官をしていた石岡と仲よくなる。ところが、この石岡には同僚の淑子も熱をあげている。しかも、淑子には佃と言う男がついている……。ともかく、青春らしい数々の話題につつまれているある日、桂子は石岡につれられ料理屋に行き、美しい女将の照子が父の恋人であることを知ってビックリ。すっかり感激した桂子は、なんとか父と照子を一緒にしたいと願うのだったが、弟の道夫が大反対。あげくに照子の一人息子・敏夫までが母の再婚に大フンガイとあって大あわて。やっと二人を納得させたが、このため石岡達と約束した山行きはだめになってしまった。この頃、桂子の先輩・英子が結婚を強いられ困っているのを知った石岡は、英子のために大いに弁じたはよかったが、これが桂子の誤解を生んでしまった。一方、桂子と一緒に入社した靖子は社長の息子・要一にもてあそばれ、捨てられ、怒った桂子は要一に平手打をくらわせ、辞表を出した。ところが、この一撃で要一の目はさめ、靖子と結ばれた。喜んだ社長は桂子にもよい婿をと、石岡の友人俊太を紹介した。しかし、今もなお石岡を愛している桂子の胸の中を知った俊太は、いさぎよく石岡と桂子の仲を取りもった。

作品データ

原題
The Ideal Girl
製作年
1958年
製作国
日本
上映時間
90分
製作会社
東映東京

[c]キネマ旬報社

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