大統領のクリスマスツリー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
大統領のクリスマスツリー
大統領のクリスマスツリー
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大統領のクリスマスツリー

1996年11月23日公開、106分、恋愛
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ニューヨークを舞台に、それぞれの夢に向かって進む3人の姉妹を中心とした様々な人々の想いが行き交う姿を描き、愛することの意味を問いかける恋愛ドラマ。製作・監督は「RAMPO 奥山監督版」の奥山和由で、鷺沢萠の同名小説を奥山と「栄光と狂気」「トラブルシューター」の原田眞人が脚色。「GONIN2」の佐々木原保志が撮影を担当している。主演は「栄光と狂気」の羽田美智子と、「日本一短い「母」への手紙」の別所哲也。「東京兄妹」の粟田麗、「GONIN2」の余貴美子、「必殺!主水死す」の野村祐人らが共演している。

ストーリー

きらりは照明デザインの勉強をするためにニューヨークへやってきた。きらりの妹・あかりはミュージカル女優を目指し、半年前からニューヨークでダンスのレッスンを受けている。姉のキョウコはマンハッタンで暮らすジャーナリストだが、末期ガンに冒され、残りわずかな命を最後の執筆のために燃やしていた。キョウコのアパートを訪ねたきらりは、キョウコの別れた夫・ハルキが今は銀行を辞めて、クラブでピアノを弾きながら暮らしていることを知った。ハルキに秘めた想いを抱いていたきらりは、キョウコの残り少ない時間をハルキとともに過ごさせてあげたいと考え、彼の居所を捜しあてる。きらりはふたりを再会させようとしたが、キョウコの病状はさらに進み、ハルキと再び会うことのないまま、自由の女神の背中が見える公園で、キョウコはひとり静かに息を引き取るのだった。あかりは女優への夢を新たに、恋人の遊寿とともにハリウッドへ旅立った。ハルキも、キョウコとの思い出の場所ワシントンでもう一度弁護士の道へ出直すために、ニューヨークを離れる。きらりは自分の気持ちをハルキに伝えることができずにいたが、キョウコが残したハルキへの深い愛のメッセージを偶然見つけ、自分の気持ちに正直に向かい合おうと決心した。きらりは、「12月24日の夜、大統領のクリスマスツリーの前で待っています」というメッセージをインターネットのメールに託す。イブの夜、降りしきる雪の中でじっと待っていたきらりの前にハルキが現れた。きらりはハルキと固く抱き合うと、何かをふっ切ったように、ひとりでその場を去っていった。

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作品データ

製作年
1996年
製作国
日本
配給
松竹=松竹富士
初公開日
1996年11月23日
上映時間
106分
製作会社
「大統領のクリスマスツリー」製作委員会(NEC=博報堂=ポニーキャニオン=TBS=毎日放送=サンクスアンドアソシエイツ=ニチメン=IMAGICA=ORIX=松竹)作品(製作協力*松竹第一興行/提供*Team Okuyama)
ジャンル
恋愛


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