殺しが静かにやってくる 生成篇:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
殺しが静かにやってくる 生成篇
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殺しが静かにやってくる 生成篇

1979年1月12日公開、28分、サスペンス・ミステリー
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自主製作の資金ぐりの難しさから、成田泉監督らのテーマとする題材を三部作に分けて製作した第一部、生成編が完成した。監督は成田泉、脚本は水無到、スチルは磯野好司。

ストーリー

ここ二年間、東京では無差別射殺事件が続発し、六名の犠牲者を出した。警視庁捜査一課では、大久保刑事をチーフに六名の敏腕刑事を捜査の担当に任命する…。

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作品データ

製作年
1979年
製作国
日本
初公開日
1979年1月12日
上映時間
28分
製作会社
アルファプロ
ジャンル
サスペンス・ミステリー


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