あしたが消える どうして原発?:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
あしたが消える どうして原発?
あしたが消える どうして原発?
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あしたが消える どうして原発?

1989年5月26日公開、55分、ドキュメンタリー/社会派
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原子力発電所で働いていた父親が骨がん死したことに疑問を持った主婦の投稿を元に、原発作業員達や医師、設計者の証言により原発の危険性に警鐘を鳴らすドキュメンタリー。構成・演出は「マザー・テレサとその世界」の千葉茂樹。製作は平形則安、溝上潔、里中哲夫。平形が、1988年5月2日付け朝日新聞の「ひととき」欄に掲載された仙台市の主婦の投稿「『安全な原発』と父の死」を読み、原発に疑問を持ったのがきっかけで製作された。2011年8月6日より東京・渋谷ユーロスペースにてリバイバル公開。

ストーリー

※今作はドキュメンタリーのためストーリーは割愛します。

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作品データ

製作年
1989年
製作国
日本
初公開日
1989年5月26日
上映時間
55分
製作会社
原発を考える映画人の会
ジャンル
ドキュメンタリー社会派


[c]キネマ旬報社