サイコ(1998)|MOVIE WALKER PRESS
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サイコ(1998)

1999年9月11日公開,104分
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謎めいた青年の狂気の犯罪を描いた、アルフレッド・ヒッチコック監督によるサスペンスの古典「サイコ」(60年)のリメイク。監督は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のガス・ヴァン・サント。脚本にはオリジナル同様、ロバート・ブロックの同名作を原作に、ジョゼフ・ステファーノが再登板。製作はガス・ヴァン・サントと「身代金」のブライアン・グレイザー。製作総指揮はダニー・ウルフ。撮影は「孔雀 KUJAKU」(監督も)のクリストファー・ドイル。音楽はバーナード・ハーマンのオリジナルをべースに、「グッド・ウィル・ハンティング」のダニー・エルフマンが音楽プロデューサーと編曲を担当(スティーヴ・バーテクと共同)。美術はトム・フォデン。編集はエイミー・ダドルストン。衣裳はビアトリクス・アルテ・パスター。出演は「ムーンライト・ドライブ」のヴィンス・ヴォーン、「6デイズ7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ダイヤルM」のヴィーゴ・モーテンセン、「Safe」のジュリアン・ムーア、「ブギーナイツ」のウィリアム・H・メイシーほか。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1998年12月11日金曜日、アリゾナ州フェニックス。OLのマリオン・クレイン(アン・ヘッシュ)は、カリフォルニア州で雑貨屋を営むサム・ルーミス(ヴィーゴ・モーテンセン)と結婚を誓い合う仲。この日、彼女は社長から40万ドルもの大金を託され、持ち逃げを決意。車で家を出た彼女は大雨のなか、旧道沿いにあるベイツ・モーテルにたどりつく。やがてノーマン(ヴィンス・ヴォーン)という青年が彼女を出迎える。裏手にある家には年配の女性がいる気配。彼はマリオンを食事に招き、病気がちの母とふたり暮らしだと身の上話をする。持ち逃げを後悔していたマリオンは部屋に戻る。着替えをする彼女を壁の穴からのぞくノーマン。マリオンがシャワーを浴びていると、老女の人影が忍び寄り、カーテンを開けて彼女をめった突きにした。マリオンの死体を見つけたノーマンはバスルームの血を洗い流し、死体は車ごと近くの沼に沈めた。月曜日、マリオンの持ち逃げに気づいた社長は私立探偵アーボガスト(ウイリアム・H・メイシー)を雇い、彼女の後を追わせる。彼から事件を知らされたマリオンの妹ライラ(ジュリアン・ムーア)もサムと姉を探しに出た。ベイツモーテルにたどりついたアーボガストは宿帳でマリオンの筆跡を見つけてノーマンを追及。だが、家の中に踏み込んだアーボガストは老女のナイフで惨殺された。アーボガストから連絡が途絶えたため、ライラとサムは翌日、地元の保安官補を訪ねる。彼はふたりがノーマンの母親のことを聞くと、なんと彼女は10年前に死んだという。モーテルヘ赴いたふたりは、そこで恐るべきノーマンの正体と事件の真相を知るのだった……。

作品データ

原題
Psycho
製作年
1998年
製作国
アメリカ
配給
UIP
上映時間
104分

[c]キネマ旬報社

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