シャンヌのパリ、そしてアメリカ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シャンヌのパリ、そしてアメリカ
シャンヌのパリ、そしてアメリカ
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シャンヌのパリ、そしてアメリカ

2000年12月9日公開、127分
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 「シン・レッド・ライン」の原作者ジェイムズ・ジョーンズの娘、ケイリーが執筆した自伝小説を映画化。多感な少女の成長を、作家である父親との絆を軸につづる感動作。

ストーリー

 パリで暮らす少女シャンヌの家に、ブノワという少年が養子として迎えられる。ふたりは心を通わせ、思春期になったシャンヌは同級生との初恋を経験。やがて病に冒された父の希望で、一家は米国に移ることに。

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作品データ

原題
A Soldier's Daughter Never Cries
製作年
1998年
製作国
イギリス
配給
日活(日活=N.D.F.提供)
初公開日
2000年12月9日
上映時間
127分
製作会社
マーチャント・アイヴォリー・プロダクション


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