江角マキコ
皆月美有樹
鬼才・鈴木清順が10年ぶりに手がけた最新長編監督作。自作「殺しの烙印」をもとに、鮮やかな色彩設計のなかに殺し屋たちの闘いを描いた異色のアクション娯楽作だ。
ストーリー
殺し屋組織“ギルド”の皆月は､“野良猫”の通称をもつナンバー３の殺し屋｡そんな彼女が、エージェントの上京からナンバー１の“百眼”を殺すよう指令を受ける｡だが､ほかの殺し屋たちは何者かに次々に殺されていく。
キャスト
山口小夜子
上京小夜子
韓英恵
少女・小夜子
平幹二朗
花田五郎
永瀬正敏
黒い服の男
樹木希林
りん
加藤治子
折口静香
沢田研二
東京駅の男
ヤンＢ・ワウドストラ
白人の男
渡辺博光
車椅子の男
加藤善博
情報屋の男
柴田理恵
女剣劇の役者
青木富夫
演芸場で殺される男
小杉亜友美
ターゲットの女
上野潤
若い男
乾朔太郎
ダンスホールの男
田中要次
殺し屋No.７
三原康可
殺し屋No.６
森下能幸
殺し屋No.９
加藤照男
殺し屋No.８
木村慶太
ボディガード
鈴木康介
ボディガード
藤井かほり
明石町の女
上野昂志
和服の男
城戸光晴
トビ職人
原田悦嗣
トビ職人
鈴木重男
宅配便屋
茂木香
尼僧
瀬戸口里絵
尼僧
成田裕介
亡霊
阿部能丸
亡霊
高橋洋
亡霊
島田元
亡霊
東大路昌弘
剣劇の役者
森田優一
剣劇の役者
西山隆行
剣劇の役者
シンゴ＆アスカ ダンシングチーム
ダンサー
サルヴァニラ
白ぬりの男
神田裕司
拳銃の声
スタッフ
監督
鈴木清順
脚本
伊藤和典
脚本協力
具留八介
脚本協力
橋本以蔵
脚本協力
久保直樹
脚本協力
猪爪慎一
製作総指揮
小澤俊晴
製作総指揮
宮島秀司
製作総指揮
石川博
製作総指揮
菅原章
撮影
前田米造
音楽、主題歌
こだま和文
音楽ディレクター
植村尚太
音楽ディレクター
手島正文
美術
安宅紀史
美術監督
木村威夫
編集
鈴木晄
衣裳
長町佳奈子
特殊造型
原口智生
特殊造型
山田陽
照明
矢部一男
同時録音
臼井勝
音響
岩浪美和
音響効果
神保大介
特撮
樋口真嗣
助監督
井原眞治
製作代表
岸田卓郎
製作代表
迫本淳一
製作代表
石川富康
製作代表
宮川鑛一
製作代表
小岐須直俊
プロデューサー
小椋悟
プロデューサー
片嶋一貴
アソシエイト・プロデューサー
関根康
アソシエイト・プロデューサー
深田誠剛
アソシエイト・プロデューサー
菅沢正浩
アソシエイト・プロデューサー
神田裕司
音楽プロデューサー
豊島直己
音楽プロデューサー
薮下晃正
アシスタント・プロデューサー
田村健一
アシスタント・プロデューサー
田中誠
アシスタント・プロデューサー
田中美奈子
アシスタント・プロデューサー
宮川健治
主題歌
EGO-WRAPPIN'
整音
東京テレビセンター
スチール
本多晃子
スクリプター
内田絢子
音楽協力
今佳昭
音楽協力
喜多真一
音楽協力
山下淳
選曲協力
鈴木潤一郎
フォトギャラリー
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 製作年
- 2001年
- 製作国
- 日本
- 配給
- 松竹
- 初公開日
- 2001年10月27日
- 上映時間
- 112分
- 製作会社
- 日本ビクター＝松竹＝衛星劇場＝テレビ東京＝電通＝スパイク＝小椋事務所（企画・制作 小椋事務所）
- ジャンル
- アクション
[c]キネマ旬報社
