ライフライン(2002):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ライフライン(2002)
ライフライン(2002)
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ライフライン(2002)

2002年公開
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世界の映画監督15人が、“時間”をテーマに競作した短編集「10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス」の1本。監督は「マルメロの陽光」のヴィクトル・エリセ。

ストーリー

新生児がベッドで眠っている。出産を終えたばかりの母親もまた休んでいる。屋根裏部屋に少年が座り、自分の左腕に時計を描く。腕を耳に付け、音を聞く。赤ん坊のおくるみの腹のあたりに小さな血の染みが見える。次第に赤ん坊の腹の染みは大きく広がり、赤ん坊は泣き叫び始める。

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作品データ

原題
Lifeline
製作年
2002年
製作国
イギリス ドイツ スペイン オランダ フィンランド 中国
配給
日活
初公開日
2002年


[c]キネマ旬報社