マイ・ボディガード|MOVIE WALKER PRESS
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マイ・ボディガード

2004年12月18日公開,146分
R-15
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名優デンゼル・ワシントンが入魂の演技を披露するバイオレンス映画。固い絆で結ばれた少女を犯罪組織にさらわれた男の復しゅう劇が、激しくも感動的に描かれる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

メキシコシティを訪れた中年男クリーシーが、実業家の娘ピタの護衛をすることに。元米軍の暗殺者であるクリーシーはピタとの交流で人間らしさを取り戻すが、謎の犯罪組織に彼女を連れ去られてしまう。

作品データ

原題
Man on Fire
映倫区分
R-15
製作年
2004年
製作国
アメリカ メキシコ
配給
松竹=日本ヘラルド映画
上映時間
146分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みるみる

    4.0
    2019/5/14

    特殊部隊あがりの主人公と少女のお話。邦題見ただけだとホンワカ映画と思いきや、それは前半だけでかなり冷酷な復讐劇。追いつめ方、痛めつけ方、とどめの手口がなかなかなもんで本当に憎くてたまらないんだろうとこちらまで辛くなります。メキシコで多発する犯罪や汚職も怖いです。
    少女と打ち解けるところが意外とあっさりしてますが誘拐事件からはかなり濃い内容で、2時間越えと感じない見ごたえ十分な作品でした。
    撃たれまくっても不死身のクリーシーも最後は眠るように逝ってしまいます。殺されずに逝ったのはせめてもの救いなのか分かりませんが泣けますよ。エンディングテーマもとても良くてしばらく浸れます。好きな映画がまた増えました。
    最後に主犯死亡についての字幕が入り実話?と思ったら小説「燃える男」の映像化だそうで原題もそのまま。なぜに邦題がこうなったのか謎ですね。

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  • rikoriko2255

    ペンギンのヨッド

    4.0
    2016/2/25

    トニー・スコット監督の自殺は、いまだに衝撃を残したままだが、思えばこの作品の凄まじい狂気は、監督の最後を思えばまさしく遺書だったのだ。とにかく、この映画の主人公。自殺願望の強い、元特殊工作員の自滅への道は、壮絶の一語に尽きる。復讐なのか自殺行為なのかわからない犯罪組織への挑戦は、畳みかけるようなテンポで観るものを圧倒させるが、同時に監督がまるで、その凄惨な戦いを楽しんでいるかのようで慄然とさせられる。なぜ、そこまで残酷な「死の芸術」(主人公の友人のセリフ)を完成しようとするのか?疑問は最後まで引きずる。だが、監督の自らの幕引きを思えば答えは「私の最後はこうだ」と伝えているかのようだ。活劇としての面白さは極上品だが、真意を見抜くと背筋が寒くなる映画だ。

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