ヒバクシャ 世界の終わりに:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ヒバクシャ 世界の終わりに
ヒバクシャ 世界の終わりに
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ヒバクシャ 世界の終わりに

2004年3月20日公開、117分、ドキュメンタリー
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核兵器による被爆だけでなく、放射能汚染、劣化ウラン弾などによる被害者も含んだ“ヒバクシャ”の声を伝えるドキュメンタリー。湾岸戦争後のイラク、アメリカの核施設周辺に暮らす人々の生活などを映している。

ストーリー

広島で被爆経験をもつ医師の肥田舜太郎。彼は戦後、被爆者たちの診療に従事し、微量の放射能がもたらす低線量被曝の恐怖を語ってきた。米ワシントン州のハンフォード核施設の近くで、農業を営む住民の下へ赴く肥田医師の行動を追う。

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作品データ

製作年
2003年
製作国
日本
配給
グループ現代
初公開日
2004年3月20日
上映時間
117分
製作会社
グループ現代
ジャンル
ドキュメンタリー


[c]キネマ旬報社