日常恐怖劇場・オモヒノタマ~念珠 貮ノ珠 自販機の女:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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日常恐怖劇場・オモヒノタマ~念珠 貮ノ珠 自販機の女
日常恐怖劇場・オモヒノタマ~念珠 貮ノ珠 自販機の女
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日常恐怖劇場・オモヒノタマ~念珠 貮ノ珠 自販機の女

2004年5月8日公開、29分、ホラー
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日常に潜む“思いがけない恐怖”を描く9本の短編を3つのプログラムに分けて上映するオムニバス・ホラー。「自販機の女」は一台の古ぼけた自販機にまつわるストーリー。

ストーリー

とある湖畔のコテージに遊びにきた浩太とマユ。古ぼけた自販機で買ったジュースを飲んだところ、2人の体に異変が。翌朝、2人はジュースが飲みたくなり、自販機を訪れると、その中からひとりの干からびた男が吐きだされた。

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作品データ

製作年
2003年
製作国
日本
配給
衛星劇場
初公開日
2004年5月8日
上映時間
29分
製作会社
衛星劇場
ジャンル
ホラー


[c]キネマ旬報社