運命じゃない人|MOVIE WALKER PRESS
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運命じゃない人
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運命じゃない人

2005年7月16日公開,98分
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新人の内田けんじ監督が巧みな語り口で魅せるサスペンス劇。サラリーマン、私立探偵、女サギ師らが交錯する一夜の出来事が、スリルとユーモアたっぷりに展開。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

恋人あゆみに逃げられた、おひとよしの青年・宮田。そんな時、婚約を破棄され落ち込む女性・真紀を泊めることに。だが、彼のマンションにあゆみが出現し、やがて大金絡みの大事件に巻き込まれるハメに!

作品データ

製作年
2004年
製作国
日本
配給
クロックワークス
上映時間
98分

[c]キネマ旬報社

  • 3.0
    2018/8/29

    一晩の5つの物語をそれぞれの人間の視点で時間軸を行き来しながら描く。コミカル、シニカル、ハートフル、サスペンス、様々な要素がとても良い塩梅。役者の地味さが逆に利いていてよく出来た映画。手軽に観れるが軽すぎず良い。

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    ネタバレあり
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  • ma_maru
    ma_maru
    5.0
    2012/1/17

    一回目に観たときは物凄く良く出来ている、と関心しました。びっくりな展開の連続で知的に楽しめます。あんまりにも楽しかったので、何回も観てしまいました。2回目観ても新たな発見がありました。あまりに発見が多かったので、1回目に何を観てたんだろうと、自分の鑑賞眼に対して不信感を持ったほどでした。メモを作成したりして情報を整理をして楽しみました。その後また3回目も観ました。それでも全然飽きることなく楽しむことができました。そんなこんなで6回くらいは観てたかもしれません。それでも全然飽きないのです。この映画はそういう楽しみ方ができる稀有な映画です。

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  • ミチさん
    ミチさん
    5.0
    2010/1/17

    私の尊敬する作家で映画評論家の小林信彦氏が絶賛!『アフタースクール』の内田けんじ監督のデビュー作。こちらはあまり知られていない役者陣、『アフター・・』の方は一流どころを配している。但し、テイストは似ている。小林信彦氏は、ストーリーを明らかにせずにこの作品を論じられるか、と挑発しているが・・・。
    簡単に言って、3つの作品が交錯しています。最初の作品で何でもないカット(シーン)が次では重要な意味を持つなど、映画好きにはたまらない仕掛けが。とにかく何度も観て欲しかったと監督は後にのたまっております。
    やはりストーリーは秘しておきましょう。ただ、言えるのは携帯電話をうまく使っていること。堂々と言えるウソの世界。固定電話から携帯に変わったことで、何倍にもその世界が広がったとだけ言っておきましょう。
    監督の話によると、「新百合ヶ丘」で「今、中野」と堂々と掛けている人がいたというのが、作品のヒントになったそうです。DVDでは、メイキングも面白い。

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  • hitoshi
    hitoshi
    5.0
    2006/12/21

    独特のタッチで
    時に、サスペンス、時に、コミカルに、
    展開して行くストーリー。
    自分の生き様も、傍から観るとこんなものかもしれないと、ふと想い。運命を変えたくなりましたが、主人公の宮田に、限りなく親近感を覚える私には、簡単には出来ません。

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