ラブサイコ 狂惑のホラー 11037日の夫婦:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ラブサイコ 狂惑のホラー 11037日の夫婦
ラブサイコ 狂惑のホラー 11037日の夫婦
-

ラブサイコ 狂惑のホラー 11037日の夫婦

2006年7月15日公開、28分、ホラー
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

女たちの愛と狂気をテーマにした角川ホラーシネマの第3弾。「最高の彼氏」「食性」「一緒に死にたい」「11037日目の夫婦」の4編を収録。監督は、「輪廻」で清水崇と共同脚本を手掛けた安達正軌。出演は、「 チルソクの夏」の水谷妃里、「血を吸う宇宙」の三輪ひとみ他。

ストーリー

30 年以上勤めた会社を55才となって去る定年退職の日、田崎(西岡徳馬)は部下達に見送られ、寂しくも多少晴れやかな気分で帰路につく。今後は妻と一緒にスローライフで生きようと、いろいろな思いをめぐらす田崎。ところが、家に帰るとそんな気分はふっとんでしまうのだった。真っ暗で静まり返った家に残されていたのは一通の手紙とたった一つのプレゼントだけだったからだ。手紙に書かれていた内容、それは男の想像を遥かに超えるものだった……。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2006年
製作国
日本
配給
ジャパン・デジタル・コンテンツ信託
初公開日
2006年7月15日
上映時間
28分
製作会社
KJ PROJECT
ジャンル
ホラー


[c]キネマ旬報社