プレステージ|MOVIE WALKER PRESS
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プレステージ

2007年6月9日公開,130分
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「メメント」のC・ノーラン監督による奇想天外なミステリー。ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールが演じる2人の人気マジシャンが、難解なトリック合戦を展開する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

19世紀末。ロンドンの人気奇術師アンジャーは、脱出トリックの失敗で妻を亡くした。その原因がライバルのボーデンにあると考えた彼は、復讐を誓う。一方のボーデンも自分を憎むアンジャーに恨みの感情を抱いていく。

作品データ

原題
The Prestige
製作年
2006年
製作国
アメリカ
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間
130分

[c]2006 TOUCHSTONE PICTURES All rights reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    kro

    4.7
    2021/5/5

    夢の共演

    ヒュージャックマンとクリスチャン・ベールが互いにマジックの世界で、別々の道を歩みながら、高みに向けて進み、堕ちていく様は面白い。

    最後の結末は想像していたものではないものだった。

    何度も観ればその度何かに気づける映画っていうのも

    この作品の良さ

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  • rikoriko2255

    藤光

    4.0
    2020/11/1

    プレステージとは手品における一段階で偉業と言う意味。第一段階は確認(プレッジ、pledge)観客に種も仕掛けも無いことを証明する。第二段階は展開(ターン、turn)パフォーマンスを行う。そして第三段階が偉業(プレステージ、Prestige)マジックショーを完成させる最終段階。バットマンのブルース・ウェイン役クリスチャン・ベールが謎に包まれた奇術師アルフレッドを演じてうまい。バットマン・シリーズでは考えたこともなかったが、水戸黄門で格さんをやった伊吹吾郎に似ていた。バットマンで執事のマイケル・ケインもハリー・カッターを演じている。高貴さの漂う安定感は流石。個人的にはアンジャーすなわち偉大なるダントンを演じたヒュー・ジャックマンに一番感情移入が出来た。実は貴族という育ちの良さがにじみ出ていて最高。スカーレット・ヨハンソンもオリヴィアの内面をよく現していた。デヴィッド・ボウイが天才科学者ニコラ・ステラを演じて貫禄がある。この人にはこの先「失われた時を求めて」などでの貴族社会を描いた作品で沢山演じて貰いたい役があった。早逝が本当に悔やまれる。ノーラン監督はこの作品でも時間を自在に操り、効果的な演出をしている。実験的ではなく、最後のタネあかしまで見事に嵌まった作品。高評価は当然だろう。

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2009/6/14

    恐ろしい世界ですなぁ~~
    これほどまで復讐にのめり込み
    相手より上へ上へと思う感情って
    ちょっとついて行けません…
    現実離れしたトリックは
    さすがに「ん~~~」ってなっちゃいましたし、
    途中でトリックが解かってしまったし…
    でも何と言ってもキャストは素晴らしい!
    ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベールの男前2人に
    シブ~~いマイケル・ケインに
    美しいスカーレット・ヨハンソン。
    このキャストを観るだけでも価値ありです。
    それにぶったまげたのはデヴィッド・ボウイ!
    役柄のせいなのか、ありゃ老けましたなぁ~~~

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  • rikoriko2255

    かわうそ

    3.0
    2007/7/2

    まず、登場人物の顔がイマイチ覚えられず、ボーデンとアンジャーのそれぞれの環境を理解するのに時間がかかりました。

    二人はライバルで、互いに妻や指を失い、それ故に必要以上に意識しあう。

    互いに足の引っ張りあいを続けるが、「瞬間移動」のマジックを巡り、どうしてもタネを知りたいが故、双子のトリックと知らない為、終に科学者に何でもコピーマシンを作ってもらう。

    そんなバカな!散々真面目にやってきて、現在でも出来ない様なサイエンス・フィクション落ちは許されません。

    「メメント」同様、逆から観れば普通の映画だった様に、この映画も話を整理して観れば、女とマジック(人気・地位・名声)を取り合った嫉妬・愛憎映画だったと思います。

    純粋にマジック勝負の映画だったと思っていただけに残念でした。シャマランばりの落ちや編集トリックを使わず真っ向勝負をしてほしいです。

    評価は、良くも悪くも騙されたので★3つとします。

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  • rikoriko2255

    ted

    4.0
    2007/6/22

    まずは、観るまえに公式ホームページなどで登場人物をなんとなく見ましょう。
    そして、劇場には寝不足はさけて集中できる体調で行きましょう。
    ※時間軸を交差させる編集ですのでそのつもりで集中して観ましょう。
    そして観終わってからムービーウォーカーの種明かし特集のページを見ましょう。
    そうすれば何倍も楽しめますよ。
    それと、単なるマジックの種明かしだけを追わないで、台詞に秘められた登場人物の“人としての葛藤”と、19世紀末のロンドンの“雰囲気(におい)”も楽しめます。

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  • rikoriko2255

    ★ハイジ★

    3.0
    2007/6/11

    久しぶりですよね
    「この映画の結末は決して誰にも言わないで下さい」 っていうの(笑)
    最近はM・ナイト・シャマランの独占状態でした..(^▽^;)

    とても面白いストーリーなのですがボーデンの謎が分かり安すぎるのが難点。
     (ボーデン演じるクリスチャン・ベールって『マシニスト』のガリオ君だったのね!!
     それに一番驚いたりして^▽^")

    ただ..そう思って思い返すとアンジャーの妻を死に至らしめた事故時の
    ボーデンの答え「【結び方】は分からない」 は真実。。。その辺が面白い

    最後はめでたしめでたしで....良かったのかしら?
    一見成功しているようで、喝采を浴びられなかったり...
    恐怖に怯えながら ボーデンを罠に嵌めるアンジャーが
    とても悲しく、可哀相に思えたのは私だけでしょうか?


    それにしてもヒュー・ジャックマンは時代劇(笑)が似合いますよね
    『ニューヨークの恋人』も素敵*^-^*でしたが19世紀が似合います!

    そういう意味ではスカーレット・ヨハンソンもにコール・キッドマンも
    時代劇向きの容姿だと思います('-^*)


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