リトル・チルドレン|MOVIE WALKER PRESS
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リトル・チルドレン

2007年7月28日公開,137分
R-15
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俊英トッド・フィールド監督がベストセラー小説をケイト・ウィンスレット主演で映画化したヒューマン・ドラマ。郊外の住宅地を舞台に、大人になれない大人たちの日常を描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ボストン郊外の住宅地へ引っ越してきた主婦のサラは公園デビューするも、ほかの主婦たちと親しくなれないでいた。サラは彼女らを驚かせようと、ブラッドという男性とキスをするが、その出来事は2人の人生を変えてゆく。

作品データ

原題
Little Children
映倫区分
R-15
製作年
2006年
製作国
アメリカ
配給
ムービーアイ
上映時間
137分

[c]MMVI NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2008/7/15

    愛する者と結婚したらバラ色人生?
    そんなわけがない。
    誰しも生活に不満や悩みを抱える、それが当然のことであり、理性で秩序ある生活を保っているのである。
    もし、彼らのように欲望のまま行動したら、結婚や家庭なんぞ、存在しない。
    とはいえ、皆、少なからず持っている願望かも?
    多くの者の妬みや願望、現実逃避の固まりが映像として表現されているよう。

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  • rikoriko2255

    ★ハイジ★

    3.0
    2007/9/5

    映画はサラとブラッドの不倫にスポットが当たっていますが、彼らのケースは現実逃避の一番ありがちな方法で(だから多くの人の共感を呼ぶのかもしれませんが)今更どうという事はない感じ(笑)
    収入のない2人が一緒になったところで上手く行くはずもないですしね(^^;)

    それよりサイドストーリーになってますが幼児性愛者ロニーとその母親の関係や、サラの夫の性癖?の方が気になります。

    ロニーの母親がみせる偏愛ぶり(愛情と言うより支配・固執・自分は間違っていないと言う頑なな想いかもしれない)
    そんな母親に先立たれたロニーの孤独・不安・怒り・そして選択した答え....
    『いい子でいなくちゃ』

    誤って少年を撃ってしまった元警官のジレンマ「俺は皆の安全を守りたいだけなんだ!!」という思いで行き過ぎた行動をとってしまいまたも反省する事になる。。。
    彼はこの後の人生をどのように過ごしていくのか...。

    そしてサラの夫..偶然見つけた過激なゲイサイトにはまり職場で自宅でサイトを開いては性的興奮を得る日々..サラに現場を押さえられるのですが彼は元々ゲイである自分に気付いていたのでしょうか?サラとは再婚。。前妻は知っていた?
    それとも、やはり彼も母親が亡くなって『いい子』を演じるのを辞めてあるがままの自分になれたのでしょうか?

    原作には彼らの心情なども書かれているでしょうか?

    私を含めほとんどの大人は『大人の仮面をかぶった子供』かもしれません
    子供のように抱えてる想いと現実に選択する行動、そしてその行動の引き起こす結果
    その結果にきちんと責任を持つことが、結果を考えて行動を選択する事が大人って云う事なんだと思います。
    そんな事を改めて思う作品でした。


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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    ted

    4.0
    2007/8/26

    私には、全体的に“デスパレードな妻たち”に雰囲気が似ていると感じられました。
    ナレーションで展開を進めていくのもそれに拍車をかけ、正直ラストまでは心を動かされませんでした。
    が、ラストは・・・?、!!!やってくれました。
    ラストはいいですよ、かなり。
    最後は、みんな必死で生きているんだなぁ・・・とあらためて感じさせるいい作品になってます。

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