東京タワー オカンとボクと、時々、オトン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
3.6

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

2007年4月14日公開、142分
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200万部を超えたリリー・フランキーの自伝小説を、「さよなら、クロ」の松岡錠司監督が映画化。主人公の“ボク”をオダギリジョー、“オカン”を樹木希林が演じた感動作。

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ストーリー

1960年代の九州で、両親が別居して“オカン”に引き取られた“ボク”は、やがて上京し美術大学へと通う。バブル崩壊後、イラストとコラムの仕事で生活の糧を得た彼は、ガンの手術をした母を東京に呼び、同居を始める。

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作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2007年4月14日
上映時間
142分
製作会社
日本テレビ放送網/リトルモア/松竹/衛星劇場/三井物産/電通/扶桑社/バンダイフィル/読売新聞/読売テレビ放送/ガンパウダー/アンシャンテ/フィルムメイカーズ/札幌テレビ/中京テレビ/広島テレビ/福岡放送

[c]2007「東京タワー o.b.t.o.」製作委員会
[c]キネマ旬報社