音符と昆布|MOVIE WALKER PRESS
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音符と昆布

2008年1月26日公開,75分
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他人との交流に障害を持つ姉とその妹との絆を繊細なタッチで描く人間ドラマ。自閉症を患う姉を池脇千鶴、嗅覚がないことに悩む妹を市川由衣が好演し、深い感動を呼び起こす。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

フードコーディネーターのももの元に、姉だと名乗るかりんという女性が現れる。かりんは自閉症のひとつである“アスペルガー症候群”を患っており、最初は戸惑いを隠せずにいたが、次第にももの中で何かが変わりはじめる。

作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
エピックレコードジャパン
上映時間
75分

[c]2007「音符と昆布」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2011/3/31

    ハンディキャップがあるのは自閉症の姉だけでなく、妹も鼻が利かないという...............。
    かなりゆるい映画ですが、自閉症の姉とどううまく付き合っていくかがポイントのような映画!?
    でもホンワカして何気によかったです。

    アスペルガー症候群って実際にはどんなものか知りませんが、みなさんももう少しそういったものに怖がらず、うまく接してみてくださいって感じかな???
    池脇千鶴の演技も上手で、このハンディキャップがまたかわいらしくも見えました。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2009/2/28

    池脇千鶴が観たくて、DVDを借りました。驚きです。『ジョゼ・・・』とも『ストロベリー・・・』とも違う千鶴がいました。特典で監督のトークも入っていましたが、この人は「引き出し」が多いと。監督が1言うと、2でも3でも提案してくれると。これって最高のホメ言葉ですね。「ただ、かわいいだけの女優はいらない。」どなたかこんなセリフを言って欲しいのですが。
    対する市川由比は、最初イジワルに見えます。外見がかわいいだけに、余計イジワルに見えます。そして、もうどうしても付き合いきれなくなったところで、突然、姉(千鶴)に同調します。ここが見せ場です。他の投稿を見ると、もう少し長くても、という指摘がありましたが、私にしては、この辺が限界でした。これ以上、二人の喧嘩は見ていられない、そういう観客の心理を監督は良く読んでいると思います。
    あと、音楽も美術も素敵で、ともすれば、陰湿なイジメになりそうな、主題を救っています。セットは『悪夢探偵』の住むアパートに似ていたのですが、これは余談。

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  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    3.0
    2008/2/5

     ある日突然いたことさえ知らない姉が訪ねてきて、しかも自閉症。
     姉がいたこと、母が亡くなっていたことにショックを受け、しかも姉にどう接してよいか分からずイライラ。父から姉の病気を知らされても、やはりうまく接することができない。まるで火星人。
     それが、「私のたったひとりの妹ですから。」の言葉をきっかけに、少しずつ受け入れられるようになっていく。

     何よりも池脇千鶴がいい。
     上映時間は75分と短め。でも、周辺を細かく描くとかえって自閉症というテーマが重過ぎになったかもしれない。ちょうどいい長さ。ただ、歌とイメージ映像のシーンは1回でよかったのかも?

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