Sweet Rain 死神の精度|MOVIE WALKER PRESS
MENU

Sweet Rain 死神の精度

2008年3月22日公開,113分
  • 上映館を探す

動画配信

  • amazon-prime

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

人気作家・伊坂幸太郎の小説を、金城武と小西真奈美の共演で映画化したファンタジー。人間の生死を決める死神が織り成す、ある女性との交流を温かなユーモアと共に描く。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

7日後に不慮の死をとげる運命を迎える人間をつぶさに観察し、生き続けさせるか死なせるかの判定を下している“死神”の千葉。そんな彼の新たな判定対象として、あるメーカーで苦情処理係を務める一恵が決定する。

作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
113分

[c]2008「Sweet Rain 死神の精度」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    Code

    3.0
    2008/4/29

    『死神とは、何をするもの?』、、、ちょっとイメージと
    違う死神のお話です。
    金城さんのとぼけっぷりが、暗くなりがちな『死神』という
    キャラクターを、ボケた感じにしてくれています。
    すべてのキャストも含めて、よい感じのボケ感、、味を出して
    います。もう少しリアル側にすると泣けるのですが、、、
    そうすると凄惨にもなりかねないので、ちょうどなのかな。

    "つながり"は、大事なキーワードかな。

    キャスト陣のほのぼのボケつながりで考えて、、、
    楽しめる人は楽しめるんじゃないかな。(^^)

    違反報告
  • rikoriko2255

    McCOY

    2.0
    2008/4/13

    原作は読んでません。

    小西真奈美さんがすきなので(すっぴんで撮影を通したと何かで聞きましたが、きれいですねえ~~)もうちょっと長く観ていたかった気がしないんでもないんですけど、そのぶん金城さんで愉しませていただきました。独特の台詞まわしとどこか惚けた雰囲気が死神役に合っていたと思います。しかしなんで名前が「千葉」なんだろう……。

    映画で初めてこの話に触れる観客に対しては、みっつのエピソードのつながりをあんまりわかりやすくしてあげてもつまらないし、「え、そうだったの?」と思わせてもまずいし、つくる側としては悩ましいところですよね。私はそもそもうっかりな人間のため、最初にコニタンがウォークマン聴いてても「地味なOLだから今どきウォークマンなんだ」とアホなことを思っており、ああ、そういや同僚たちの髪型が古かった、「ディスコ」とか言ってたじゃん、と後になってから気づいた次第です(笑)。

    とりあえず最後のパートに登場する石田卓也くんはどうにもそれほどの年月が経ったように見えなかったし、全体的に不自然さは否めない。そのあたりをクリアできるかどうかが、この作品を楽しめるかどうかの分かれめなんじゃないかと思います。

    個人的には予告編で期待したほどじゃなかったなあ。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2008/4/9

    出会いは過去で、現代を挟み、未来・・とお話は3篇に分かれます。
    千葉氏は3度人間界に来ます。
    役回りにふさわしい姿で。
    なかなか精巧です。

    ビジュアルは好きです。
    黒尽くめのちょっとずれたハンサムさん。
    死神・・イメージはジョー・ブラックですね。本当に、そう言う感じです。
    ブラットピットほどの神秘性は有りませんけれども、充分、その異質さは伝わりました。
    ただ、あの黒いお犬様。
    会話の時に口を動かします。
    アレは必要なのかしら?
    テレパシーで伝えるのではないの?・・それとも死神にしか聞こえない音で話しているのかしら・・
    ちょっと違和感を感じました。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    4.0
    2008/3/24

     7日の間、観察をして、その人を死なせる(実行)か、そのまま生かす(見送る)かを決める死神。
     時代を変えて3人の人間を観察し、判定を下す。一見、何も関係のない3つの物語。
     それが最後に一つに繋がっていく。
     
     金城武演じる死神の浮世離れした感じがいい。まぁ、死神はこの世に生きるものではないのだから、浮世離れは当たり前だが。
     死神全員が「ミュージック」好きというところも面白い。ただ、死神ばかりが集うCDショップは堪らないだろうが。

     必ず死を与える死神という訳ではなく、人を生かすことも選択肢の一つの死神。
     音楽好きでなかったら、藤木一恵の判定は変わっていたのだろうか。
     そして、ラストシーン、彼はどんな判定をしたのだろうか。
     誰しもが避けられない死が主題で、しかも死神が主人公の物語なのに、生きる喜びや大切さが感じられる映画でした。「もう何も思い残すことはない。」死神に「死ぬことについてどう思う。」と聞かれたら、こう答えられるように。

     余談ですが、藤木一恵のCDジャケットの裏側の写真は、「手の平に外国のコイン」。この映画を観てその理由がわかりました。そして、そのコインも映画の重要なアイテムです。

    違反報告
  • rikoriko2255

    ふく

    4.0
    2008/3/21

    最近流行の!?同名小説の映画化です。
    ストーリーは時代も世代も違う3人の死神になります。
    ここで、感のいい人&映画通なら(勿論、原作を読んでる方なら)・・・おや?と予測出来る事がありますが・・・中々上手くまとめてあるので、いい感じです。
    最後の死神の選択が気になりますが・・・
    ある主人公の紆余曲折の人生には単に凄い!!と思ってしまいました(^_^;)
    原作は6篇からなる中の3篇の映画化みたいで、主演の金城武さんも続編に意欲的です(*^^)v
    また、劇中の役名で小西真奈美さんが歌手デビューもしているもで、ファンは必見でしょう!!

    違反報告
  • rikoriko2255

    Hankus Q

    4.0
    2008/3/20

    死神を主役にした映画も多いけど、この視線は面白い。3つのエピソードが最後にすべて結びついており、よくできた脚本だと思った。また、各エピソードで時間の流れがちょっと理解しにくかったけど、見ているうちに不自然ではなく解っていくのもいいですね。その意味では肩に力も何も入らなくって楽しめた。金城武の様々な髪型・衣装が楽しめるのもいい。ただ、相手役の犬とのやり取りが唯一不自然で気になってしまった。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告