心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと
心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと
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心理学者 原口鶴子の青春 100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと

2008年4月12日公開、95分、ドキュメンタリー
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女性の社会進出が困難だった100年前、米留学を経て日本人女性初の心理学者となった原口鶴子。残された留学記などをもとに、その力強い生きざまを追うドキュメンタリー。

ストーリー

幼いころから利発的だった原口鶴子は、心理学を学ぼうと1907年に米コロンビア大学へ留学。博士号を取得し、日本人女性初の心理学者として凱旋帰国を果たすが、重い病にかかっているのを知る。

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作品データ

製作年
2007年
製作国
日本
配給
テス企画
初公開日
2008年4月12日
上映時間
95分
製作会社
(有)テス企画
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]2007 Tess Planning All Rights Reserved
[c]キネマ旬報社