アクロス・ザ・ユニバース|MOVIE WALKER PRESS
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アクロス・ザ・ユニバース

2008年8月9日公開,131分
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ある青年の波乱万丈な恋と青春を、全編に流れるビートルズの楽曲と共につづるミュージカル・ドラマ。「ラスベガスをぶっつぶせ」で注目のジム・スタージェスが主人公を好演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1960年代のNY。会ったことのない父親を探すために渡米したイギリス人青年ジュードは、そこで知り合った友人の妹ルーシーに恋をする。しかしそんな2人の愛は、ベトナム戦争などで激化する時代の波に翻ろうされていく。

作品データ

原題
Across the Universe
製作年
2007年
製作国
アメリカ
配給
東北新社
上映時間
131分

[c]2007 Revolution Studios Distribution Company, LLC. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    たけ

    4.0
    2008/9/12

    全篇ビートルズのナンバーが使われているミュージック・ムーヴィー。初っ端から、音楽PVを思わせるような海のシーンで始まるのが印象的。


    魅力的なキャラクターたちが60年代という時代を生きる様子を活き活きと描いています。

    当然、彼らは「ベトナム戦争」という重苦しい問題にぶちあたりつつ、苦しみながら、それでも前に進んでいくのです。

    意図的かどうか判りませんが、押し付け的な思想や哲学は感じられませんでした。
    ラヴ&ピースのようなメッセージは当然あるのだろうけど、そうしたメッセージ性の強い映画というよりは、ビートルズの楽曲をどういうふうに映像化するかに重きが置かれているような気がします。

    映像はかなり面白かったです。
    特に、ストロベリー・フィールズの赤の描き方は秀逸ですね。戦争の残酷なイメージ…。

    この映画で感心するのは、ビートルズがいかに我々に染み込んでいて、その人その人のビートルズがあるのだということでしょう。
    ビートルズはやはり偉大なり、と再確認させられる作品です。

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  • rikoriko2255

    nakatadairake

    4.0
    2008/9/10

    正確にいうとぼくらよりももうすこし上の世代がいわゆるビートルズ世代でして、当時小学生だったものにとっては、ラジオから流れてくるヒット曲を演奏しているバンドのひとつ、という感じでしたねぇ。

    こっちが中学生になって、ビートルズとして意識するようになったときにはもうすでに解散してましたし、むしろ、映画『レット・イット・ビー』を映画館で何度か観て、そこから逆に『サージェント・ペッパー』なんかのアルバムをたどっていく、という感じでした。

    で、この映画。
    ぼくなんかがイメージするミュージカルとは違いますが、ビートルズの曲ばっかりが使われているのはなかなか気持ちのいいもので、映画館でおもわずリズムをとってる自分に唖然!ぼくらの年代でいうとボノが出演していることよりも、やっぱりジョー・コッカーの登場にビックリ!です。

    映画としてよく出来ているとはいいがたいけど(もっと、さりげなくけなさなアカンね)、出演者すべて歌が達者なのもよかったし、個人的には結構心に残る映画ではありました。ただ、全体にちょっと長かったかなぁ。

    あとからわかったこと。主人公ジュード役のジム・スタージェスは『ラスベガスをぶっつぶせ』の主役だったヒトで、友人マックスは『コントロール』でベースを弾いてたヒト。観ていて全然気がつきませんでした。

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