R246 STORY 「DEAD NOISE」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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R246 STORY 「DEAD NOISE」
R246 STORY 「DEAD NOISE」
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R246 STORY 「DEAD NOISE」

2008年8月23日公開、ドキュメンタリー
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国道246号線をテーマに様々な分野で活躍する6人が監督したオムニバス。「SPIRIT スピリット」の中村獅童、「鳶がクルリと」の須藤元気、ヒップホップユニットm-floのVERBAL、RIP SLYMEのILMARI、「モンゴル」の浅野忠信、「キサラギ」のユースケ・サンタマリアが監督を担当した。

ストーリー

1970年代、瞬く間に世界を席巻したHIP HOPだが、時代は移り変わり、日本人の熱は次第に失われていった。“日本のHIP HOP界は今後どうなるのか”というテーマのもと、m-floのVERBALがKREVA、ZEEBRA、BOSE、高木完、NIGOらにインタビューを敢行する……。

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作品データ

原題
R246 Story "Dead Noise"
製作年
2008年
製作国
日本
配給
ゴー・シネマ
初公開日
2008年8月23日
製作会社
「R246STORY」フィルムパートナーズ(ポニーキャニオン=電通=ソニマ=テレビ東京=フューチャー・プラネット)
ジャンル
ドキュメンタリー


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