短編映画集 男たちの詩「灯台」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
短編映画集 男たちの詩「灯台」
短編映画集 男たちの詩「灯台」
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短編映画集 男たちの詩「灯台」

2008年9月6日公開、27分
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「SF・サムライ・フィクション」の中野裕之が、2006年短編映画「アイロン」で第59回カンヌ国際映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞を受賞。それを機に中野裕之と原作者・東本三郎のコンビで次の新短編映画を企画・製作、そしてそれを全てつなぎ劇場用映画として生まれたオムニバス作品。「アイロン」など3本を中野裕之が演出。ほか2本は「ちーちゃんは悠久の向こう」の兼重淳と「ショートフィルムズ」の芹澤康久が演出。出演は「母べえ」の吹越満、「茶々 天涯の貴妃」の松方弘樹ほか。

ストーリー

江の島の灯台を見て育った一人の男。この男は、8年の刑期を終えて帰って来た。愛する父親の仇を殺したのだ。殺さなければならない奴は必ず殺す。男の選んだ殺し方とは。その道具とは。そしてその結末は……。

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作品データ

製作年
2008年
製作国
日本
初公開日
2008年9月6日
上映時間
27分
製作会社
アドビジョン


[c]キネマ旬報社