斬 KILL OPENING:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
斬 KILL OPENING
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斬 KILL OPENING

2008年12月6日公開、5分、アクション
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『ブレイド・アクション』をテーマに4人の監督がメガホンを取ったオムニバス。監督・総監修は「スカイクロラ」の押井守。その他の監督は「エクスクロス~魔境伝説~」の深作健太、「ハード・リベンジ、ミリー」の辻本貴則、本作が初監督作品となる田原実。第21回東京国際映画祭『日本映画・ある視点』作品賞ノミネート作品

ストーリー

近未来からジュブナイルまで。世界に誇るブレイド・アクション4作品。「ASSAULT GIRL2」…激しい雨が降り注ぐ荒野。藪の中で気配を殺し鋭い眼差しを湛え伏せている美しい女の手には、無数の呪文が刻まれた長剣。やがて何者かの気配を察し、長剣を抜いて一気に躍り出る。その刃を担う者とその刃に落とされる者との、宿命を背負った同士の激しい闘いが始まる…。「こども侍」…現代の城下町。小学6年生の龍太郎は、長男の自覚と文武とを厳しく躾けた父親の死を機に母親の故郷へ引っ越す。ある日クラスのリーダー格による同級生への陰湿なイジメを目撃。父親の部門の教えを思い返し、イジメを剣で解決してはいけないと葛藤する龍太郎だったが…。ほか2編。

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作品データ

原題
Kill Opening
製作年
2008年
製作国
日本
配給
デイズ(配給協力 ジョリー・ロジャー)
初公開日
2008年12月6日
上映時間
5分
製作会社
ジェネオン エンタテインメント(制作 デイズ)
ジャンル
アクション


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