オーストラリア|MOVIE WALKER PRESS
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オーストラリア

2009年2月28日公開,165分
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ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンの2大スターが魅せるスペクタクル・ロマン。彼らの母国、豪州の大自然をバックに、情熱的な愛と冒険のドラマが展開していく。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

第2次大戦直前、夫を訪ねてオーストラリアにやってきた英国貴族の女性サラ。夫が何者かに殺されたことを知った彼女は、相続した土地と財産を守るため、現地のカウボーイ、ドローヴァーとともに壮大な旅に出る。

作品データ

原題
Australia
製作年
2008年
製作国
オーストラリア
配給
20世紀フォックス
上映時間
165分

[c]2008 TWENTIETH CENTURY FOX [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    レインボーパパ

    3.0
    2009/3/14

     オーストラリアの雄大な自然を背景にした愛憎渦巻く古き良き大作映画という感じ。
     何といっても二コール・キッドマンが美しい。ドレス姿はもちろん、乗馬姿に牛を移動させるために土まみれになっている姿までもが。
     アボリジニの不思議な力が神秘的な物語にしてくれている。もしかしたら、現代文明を獲得する以前の人には、自然と会話する力があったのかもと思ってしまう。
     さらに、そのアボリジニへの差別というオーストラリアにとって恥ずべき歴史を取り上げているところも良かった。人種隔離政策を行っていたところでは、混血をとても嫌うと聞いていたことがあったけど、この映画の中でもそれが垣間見えるシーンがあった。

     驚かされたことは、太平洋戦争で日本軍がオーストラリア本土まで爆撃に来ていたこと。東南アジアぐらいまでかと思っていたけど、勉強不足だった。
     ただ、上陸した日本軍人はどう見ても、日本人の顔でないような気が・・・

     3時間近くの長い映画ですが、オーストラリアの自然を堪能するためにも映画館の大画面と音響がおススメ。

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  • rikoriko2255

    keicyacom

    4.0
    2009/3/14

    よかった! 3時間の長さが気にならないほど、どんどんストーリーが展開していき、飽きないし、ニコールキッドマンとヒュージャックマンのファンでなくても、あのふたりに引き込まれていきます。

    あまり明かされることのない、人種差別も描かれていて、勉強になった。自分達の土地がのっとられた原住民のことをもっと丁寧に描いてもらえれば、もっとよかったと思う。

    広大な景色は、映画館ならではでした。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2009/3/11

    日本から時差がさほどない、オーストラリア。これまでの映画で何故か、この国をフォーカスする作品はなかった気がする。
    歴史背景など、ごく一部の期間ではあるがこんなことがあったのか…と映画で勉強してしまう。
    2部構成な感じになっているが、前半がやっぱり面白い。オーストラリアの広大な大地を存分に映像に出しているし。
    後半は日本人にはどうなのだろう…また、アボリニジニはこの国の原点ではあるが、どうもファンタジーっぽくなってしまって、最後は全体に丸く収まった感があり、前半だけで良かったなぁと感じる。
    とはいえ、今後もオーストラリアを題材にした作品知名度が高まれば良いな。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2009/2/11

    いやあ、さすがの二コールも容貌の衰えが隠せず、少しシワが目立つようになって来ました。ヒュー・ジャックマンは、『彼が二度愛したS』で悪役で観た印象が強く、善人役はちょっと・・・というような気も。
    さて、”ダーウィン爆撃”は史実としては知っていたのですが、やはり戦争ですから、当然大きな犠牲が出たのですね。ただ、第二次大戦中の日本軍って、負けるシーンが多かったので、強い日本軍っていうのも初めて観た気がしました。映像としては、ニコラスケイジの『コレリ大尉のマンドリン』が想い出されます。平和な町が突然の空爆で、地獄のようになるという・・・。
    あと、子役に頼りすぎかな?うま過ぎて、主役の二人を食ってしまいます。

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  • rikoriko2255

    barney

    5.0
    2009/2/11

    反目しあう二人でしたが、長旅やアボリジニの孤児の少年ナラとの出会いを通し、徐々に惹かれあっていく様がロマンチスト!!
    ニコールは相変わらずきれいでした。ヒュー・ジャックマンも優しそうでいい男。
    でもあんな場に行ってまで、ずっとおしゃれするかって感じもしましたけど........。

    これでめでたしめでたしで終わると思いきや、また災難が降りかかり.....そんなのが何度となく.....
    とても見甲斐がありました。

    最後は子供達のために自らの命を失ったものもいましたが、サラ・ドロヴァー・ナラたちはまた再開することができ涙しました。
    そして、汚い男フレッチャーをしてやったりでギャフンと言わせ、スカッともしました(^^)v
    ところでナラのおじいちゃんは何者??? 片足立ちが似合ってました。

    今回の長丁場の映画、おもしろかったし、全然疲れませんでした。
    お勧めです。

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  • rikoriko2255

    jemmy

    4.0
    2009/2/11

    バズ・ラーマン監督の「ムーラン・ルージュ」では、華やかな美しい映像に
    心が弾みましたが、
    この作品でも、オーストラリアの美しい大自然を、いろいろなカメラワークで
    感じることが出来ました。
    カンガルーの飛び跳ねる可愛らしさや1500頭の牛を移動させる厳しさや迫力、
    野生の馬が群れで走り抜ける壮観さ、
    乾燥してほこりだらけの広大な大地や山々が、雨季には水量豊かな滝や池に
    変わる様子は、生命力を感じるドキュメンタリーを観ているようでした。

    165分という超大作でしたが、先住民の人生観や大自然のドキュメンタリーと、
    サラとドローヴァーのラブストーリーに人と人との絆や人種差別について描いた
    2本の作品を観たような、あっという間の165分で長さを感じさせません。

    アボリジニの少年ナラは、オーディションで抜擢されたそうですが、
    主演の二人に負けないくらい存在感があり、瞳にはオーストラリアの大地のような力強さが感じられました。

    子役と言えば、ナラ以外にも映画の後半で島に避難する子供達がいるのですが、
    その中に、ヒュー・ジャックマンの息子さんがエキストラ出演しているそうです。
    これから映画を見る方は、ヒュー似の男の子を捜してみるのも楽しみの一つになるかも?!

    また、日本軍がオーストラリアを攻撃・上陸するシーンがあり、
    授業では習わなかったけど…?と思いましたが、
    鑑賞後、実際には燃油タンクがあった為攻撃したそうですが、
    上陸しなかったと聞きました。
    その描写は、戦争の愚かさを表現するには効果的だったのかもしれませんが、
    ちょっと残念に思いました。

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  • rikoriko2255

    みわ

    4.0
    2009/2/8

    長い長いといわれ、
    試写会会場でも、上映時間が告知されたときに
    会場にどよめきがありました!!
    しかし、見終わってみると、さほど長さは気になりませんでした。
    面白かったということでしょう^^

    ニコール・キッドマンは、可愛かった♪
    久しぶりに大好きなニコールでした。

    ヒュー・ジャックマンも、とても良かったけど。。。
    煙の中から現れたときは、ウルヴァリンだ!。。。と、思いました(^_^;)

    ブライアン・ブラウンも、素敵だったなぁ~^^

    この映画だけで、オーストラリアの歴史を知るのは無理でしょうけど
    それぞれに人間模様は、とてもわかりやすく
    後味の良い映画でした。



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  • rikoriko2255

    みお

    3.0
    2009/2/5

    とにかく長い! でも、長く感じない。
    ああ、これでめでたしめでたしねって思うと、おっとどっこい、まだ続く・・・そんなのが何回も。 そりゃ、長くもなりますわ。
    おまけに、途中のサラとドローヴァーのキスシーンの続くこと。 もう、わかったよって感じでしたが。

    しかし、ニコール・キッドマンの細いこと細いこと。内臓あるの?と疑いたくもなりますが、
    またこれが、これでもかこれでもかと、彼女の全身ショット満載。 お美しいのは認めます、はい。

    牛の暴走、崖っぷち、砂漠・・。3D映画ではないけれど、ドキドキしてしまう迫力。
    後半の、ゼロ戦による空爆シーンより、ドキドキでした
    気になったのは、ゼロ戦と、空爆されたはずの島の建物の壊れた跡がミョウにきれいだったこと。美術さんごめんなさいです。

    日本軍人が日本語を話しているのは、ある意味よかった。 ちょっと前まで、こういう役って、なぜか英語だった様に思うので。

    ナラが、綺麗で上手だったのは、予想以上の喜び!
    そしてキング・ジョージ。彼のおかげで、この作品が非常にリアリティのある、また重みのある作品に化けている。
    彼がオーストラリアの大地にすっくと立つ姿。
    それが一番、厳しくも美しいオーストラリアに見えた。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2009/2/3

    私は先住民文化が好きなのです。
    ネイティブアメリカンの格言の類は結構勉強しました。
    ラナの祖父キング・ジョージはシャーマンですね。素晴らしい。

    そしてナラ。
    演技経験の無い少年たちのオーデションの中から選ばれたそうですが、何てオーラの有る子なんでしょう。
    そしてアップも美しい少年・・と思ったら、チャーミングな筈です。
    彼の子供役なんですから。

    先住民の暮らしは総じて野蛮と思われがちです。
    彼らは無駄に生き物の命を奪ったりはしません。
    現在人よりよっぽど合理的で理に適った生き方をしています。

    野蛮と言われる彼らと比較するかのように勃発する戦争。

    そのどさくさに紛れてしか手を取り合えない彼らの差別主義。

    重く、深い歴史です。

    デヴィッドが、悪そうに悪役を演じるのが微笑ましかったです。

    かなり大きな役なのに、『300』でもそうだったけど、なかなか知名度が上がらないのが残念です。

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