BLUE FILMS<Nudie Cuties!>「粥バーの夏」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
  • 映画TOP
  • 作品情報
  • 映画『BLUE FILMS<Nudie Cuties!>「粥バーの夏」』
BLUE FILMS<Nudie Cuties!>「粥バーの夏」
BLUE FILMS<Nudie Cuties!>「粥バーの夏」
-

BLUE FILMS<Nudie Cuties!>「粥バーの夏」

2009年6月20日公開、アート
  • 上映館を探す
  • みたい
    -
  • みた
    -
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

大正期から1970年代まで、大衆の秘匿された欲望を8mmフィルムに焼きこんだブルーフィルムにインスパイアされて作られたショートフィルム・オムニバス。監督は「ユメ十夜」の清水厚、「バサラ人間」の山田広野など。

ストーリー

お粥バーの雇われ店主の女は、エアコンが故障していることに気付く。店内の温度計は急上昇。愛犬のコータローものびてしまった。せっかく来店した客にも逃げられ、彼女はあるアイデアを思いつく。それは、店内を“海の家”にすることだった……。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2005年
製作国
日本
配給
バイオタイド
初公開日
2009年6月20日
ジャンル
アート


[c]キネマ旬報社