冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語
冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語
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冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語

2009年7月25日公開、76分、ホラー/恋愛
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魔界を封印する力の継承をめぐり悪霊たちと戦うヒロインの姿を描いたロマンティック・ホラー。主演は、ハロプロの℃-uteのリーダーとして活躍中の矢島舞美。そのほか「長州ファイブ」の原田大二郎、「RUN3/TWILIGHT FILE V」の木村延生、「I am 日本人」の中島マリ、ハロプロエッグの福田花音らが脇を支える。

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ストーリー

17歳の高校生、風間亮(木村延)は、まじめな父・貫太郎(原田大二郎)と母・寛子(中島マリ)、そして最近妙に女らしくなった妹の春菜(福田花音)の4人暮らし。ある日、おばあちゃん(深谷みさお)が危篤との連絡が入り、貫太郎と寛子はおばあちゃんのもとへ向かう。その日、風邪を引いてしまった亮が春菜と二人で留守番をしていると、突然、謎の美少女、佐伯小夜(矢島舞美)が訪ねてきた。小夜は、自分は霊能者で「あなたのおばあちゃんに頼まれてここにきました」と話す。亮は、小夜が何を言っているのか全く理解できなかったが、その日から彼の周囲では不思議な事が起こり始める。不気味な子供たちから禅問答のような説教をされ、亮の友人・正(安田洙福)や宏(石垣祥)、七海(村田藍菜)がおかしくなる。さらには春菜の学校の教師・北山(山本博子)までも……。おばあちゃんの容態の悪化とともに世界のバランスが崩れ始め、魔界を封印する力の継承をめぐり悪霊たちが次々と襲いかかってくる。カギを握るのはおばあちゃんと自称霊能者の小夜。小夜は本当に事態を収拾できるのか。そして亮や春菜たちの運命は……?

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作品データ

製作年
2009年
製作国
日本
配給
MIRAI
初公開日
2009年7月25日
上映時間
76分
ジャンル
ホラー恋愛


[c]キネマ旬報社