荒鷲の爪:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
荒鷲の爪
荒鷲の爪
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荒鷲の爪

1918年公開
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ストーリー

米国がドイツに宣戦を布告した時軍器製造業者ゴッドフレイ・スタントンの息子ジョンは入営しようと決心したが、母の哀願で思い止まらねばならなかった。しかしジョンの許嫁ヴァージニア・リーは彼が卑怯者であると思えて不服であった。父ゴッドフレイの書記を装う独探アルフレッド・ワーナーは一夜彼を事務室に脅迫して、政府から託されている重要書類を得ようとし、もし渡さなければ工場を爆破させると迫った。ジョンは父を救おうとして却って捕えられ拷問に掛けられるが父も子もビクともしなかった。その中ジョンは逃れて父を助け、工場を危急から救う。傷も癒えるや母の許しを受けジョンは勇んで入営する。

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作品データ

原題
The Claws of Hun
製作年
1918年
製作国
アメリカ
初公開日
1918年
製作会社
パ社インス映画


[c]キネマ旬報社