サヨナライツカ|MOVIE WALKER PRESS
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サヨナライツカ
サヨナライツカ

サヨナライツカ

2010年1月23日公開,134分
R15+
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辻仁成の同名小説を映画化したラブ・ストーリー。25年間にわたり、想いを募らせる男女の情熱的な愛を映し出す。12年ぶりにスクリーン復帰した中山美穂が主人公・沓子を熱演。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

東京に妻を残し、バンコクに赴任したエリートビジネスマンの豊は、妖艶で美しい女性・沓子と出会う。一瞬にして惹かれ合った2人は、互いに求め合い逢瀬を重ねていく。だが、2人の別れの時は、確実に近づいてきていた。

作品データ

原題
Sayonara Itsuka
映倫区分
R15+
製作年
2009年
製作国
韓国
配給
アスミック・エース(提供:フジテレビジョン、アスミック・エース エンタテインメント、関西テレビ放送、ソニー・ミュージックエンタテインメント)
上映時間
134分

[c]2009 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • Orca
    Orca
    4.0
    2010/2/7

    舞台となるバンコックに興味があり観にいきました。
    シナリオが複雑で私には難しかったが、女性の駆け引きがスゴイと感じます。

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  • ミチさん
    ミチさん
    4.0
    2010/2/1

    何故韓国なのか、何故タイなのか、なんて考えているとよく分からない。中山美穂と石田ゆり子の戦いだけど、どっちが勝ったのか、よく分からない。女の幸せは結婚なのかよく分からない。なにより西島秀俊が優柔不断でイライラする。
    とたぶん欠点を言うときりがないのだけど、これは男の論理で、女性は結構満足して家路についたかもしれない。
    女の幸せって、多分、お金に恵まれて、ブランド物に囲まれて、奔放にセックスをして、そして別れた男をずっと待っている。男は何十年も経って、正妻の下(もと)から帰ってくる。それを待って、静かに死ぬ。ということでしょうかねえ。少なくとも逆の石田ゆり子の立場になって、一応家庭的な落ち着きは得たけれども、問題児を抱えたくはないわ、と言うかもしれない。女性の声を聞きたい。

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  • McCOY
    McCOY
    3.0
    2010/2/1

    目を見たとたんに燃え上がってしまう恋とはほんとうに存在するのか? そしてその熱が25年ものあいだ熱さを失わないなんてことがほんとうにあり得るのか? どちらも「ない」とは言いきれないし、あってほしいとも思うのですが、そのへんを共感できるように見せるのは難しいものだなあと感じました。

    西島秀俊さん演じる豊。西島さんなんでギリギリ見ていられたという感じで(笑)、正直やっていることに一貫性なさすぎ。中山美穂さんはほんとうに美しく蠱惑的で、あんなひとにあんなふうに迫られたら前後不覚になるんだろうなあと、アタマでは理解できるんですが、あくまでアタマでだけです。

    当初、「愛したことより愛されたことを思いだしたい」と言っていた沓子。彼女の孤独さがもっとはっきり見えていたらよかったです。もともとどういう素姓の女性なのか映画では詳しく描かれませんが、とんでもないお金持ちと愛のない結婚をし、おそらくは莫大な慰謝料をふんだくって、お買い物し放題の高級ホテル住まいという設定。そんな暮らしの孤独さというのは、これまたアタマでは推察できますが、いかんせん実感が伴いにくく、ただ身勝手ではた迷惑な女としか映らないのです。「いま手に入れなきゃ後悔するもの(豊)」をルイ・ヴィトンのバッグに例える台詞も個人的にはしらけました。舞台装置としてのオリエンタルホテルの重要性はわかるんだけど、彼女があそこまで金持ちである必要が果たしてあったのかどうか……。

    石田ゆり子さん演じる光子の役が魅力的でした。ああいう人生を送りたいとは思いませんが、彼女の「女の意地」は実を結んでいる。だから飛行場で見送る場面もあんなにすっきりとしていたのでしょう。詩集から写真が出てくるところなんぞブラボーです。男は怖いですよねえ、あれ。

    後半は豊が己の人生を振り返る的な成り行きとなり、息子との確執にまで話を広げてしまってやや冗長な印象。ただ、その後半にもところどころグッとくる瞬間はありました。きれいごとだけで恋は済まない。時を経ないとできないことは沢山ある。評価の分かれる作品でしょうが、いろいろ考えさせられるところもあったし、観てよかったです。

    ところで本作ってR15なんですよね。そんなに凄かったかなあ……。

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  • toku69
    toku69
    3.0
    2010/1/16

    試写会にて
    ネタバレありますので、ご了承を。


    「その一言を言うのが、そんなに難しかったの?」
    沓子(中山)の、この一言に、涙が出てしまった。
    そして、原作にない沓子と光子(石田)のシーンは、
    光子の言葉に、観ていて沓子が痛々しくなってしまった。

    ゲームのような、火遊びのように始まった事が、
    二人にとっての永遠となり、もがき苦しむ事になり・・・。

    豊(西島)の身勝手態度が、本当に鼻に付く。序盤の自信たっぷりな豊は、上手く表現してたし、沓子に対しての突き放しっぷりは、原作よりムカついた。

    25年後の3人の老けっぷりは、ちょっとビックリした。
    手のシミとか細かいな~と思いました。

    あと、自分は3人のどの気持ちにもなれないと思いました。

    個人的には、原作より本作の方が好きなんだけど、不要と思われるシーンが多いので、あまり興味がないと観てられないんじゃないかな。。と思われます。

    あと、やっぱり文字通りの中山美穂の「体当たり」作品。
    アイドル時代など知っているファンにすると、かなり衝撃的です。
    以前の映画化の時は、情交シーンは、この作品に不可欠なので、この役は中山美穂では無理と思ってました。
    しかし、時が流れ、年齢や経験によって、今回の映画化に「よくやった!」と思います。そして、沓子の心情がとても伝わりました。

    あと、予告編で「傷つけたくない」という豊に対して沓子が「傷つけてる」と聞こえますが、本編では「傷つけてよ」と言ってます。全く違う意味合いになりますよね。後者の方が沓子らしさがあると思います。


    絶対観てほしい!とは言いにくいけど、
    ただ一人の人を会えないまま、25年思い続けることの意味を考えられる作品だと思います。

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  • みわ
    みわ
    2.0
    2010/1/15

    お嬢さん育ちの婚約者を日本に残し、

    夢に向かって邁進するエリートサラリーマン豊は単身タイへ。

    そこで出会った謎めいた美貌のお金持ちの沓子。

    お互いに惹かれあい、情熱のまま身体を合わせ、快楽の日々を過ごす二人。

    沓子に溺れながらも、婚約者との結婚を決めている豊。

    沓子の存在を知りながらも豊かを愛し結婚する婚約者光子。

    3人三様の愛の形。

    『人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと 愛したことを思い出すヒトにわかれる』

    愛されたことを思い出すと言い放った沓子が、別れを味わったとき、

    愛されるよりも愛し続けることを選ぶ。

    自分に正直だった沓子。

    夢のために道を選んだ豊。

    待つこと、愛することで、妻の座を選んだ光子。

    誰が正解で、誰が間違っていたかではない。

    ただ。。。。男はずるい。

    世間的な成功を果たしたときに、自分の心の隙間を埋めるために過去を振り返り、なくしたものを手に入れようとする。

    女の私には、身勝手としか映らなかった。

    沓子にもなれないし、光子にもなりたくない。

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  • barney
    barney
    3.0
    2010/1/9

    どこかのレビューでは、☆5つかと思えば☆1つだったりで、☆1つの方が多かったみたいですけど、私は結構よかったです。
    愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー!?

    ミポリンは綺麗でキュートでしたよ。
    豊は婚約者がいるとはいえ、あんな沓子に誘われたら、イチコロですよね~ぇ。
    婚約者の光子が不倫に気付き、さりげなく沓子の前に現れた時には...............。
    不倫とはいえ、沓子がかわいそうで涙しました。

    豊と沓子は別れ、時は25年後になるんですが、ちょっと時がたちすぎ!?!?
    でもって豊や上司の老けメイクがわざとらし~~~~ぃ。上司はメイクだけじゃなく姿勢まで........。
    かと思えば、光子はほとんど老けてないじゃんって(-"-)

    豊が出張で再びタイへ行く時、光子が渡したものは...................。ちょっと怖ッ(;一_一)
    で、タイでは沓子と再会、でも............あれっ!?なんでそんなことしてるの???

    また復活すると思ったんですけどね~ぇ。
    光子も解放してあげると思ったんですけどね~ぇ。
    結局...............ミポリンかわいそうで、また涙してしまいました。
    エンディングで流れる中島美嘉の「ALWAYS」もよかったです。

    でもこの映画、男視点の不倫話ってな感じ!?
    女は無邪気で、男はエゴ!?
    カップルで行くと男と女の感じ方が違うから、タブーって感じもしましたけど..........。

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