あの日、欲望の大地で|MOVIE WALKER PRESS
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あの日、欲望の大地で

2009年9月26日公開,106分
PG12
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「バベル」の脚本家ギジェルモ・アリアガの初監督作となるドラマ。悲痛な過去に縛られたひとりの女性の再生を、時や場所を交錯させながら、鋭くも優しいまなざしで見つめる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

行きずりの情事を繰り返しては、孤独な日々を埋めていたシルビア。そんなある日、娘を名乗る少女の出現により、封印していた過去と向き合うことに。それは、不倫に走った母親への思いと自らの罪に向き合うものだった。

作品データ

原題
THE BURNING PLAIN
映倫区分
PG12
製作年
2008年
製作国
アメリカ
配給
東北新社
上映時間
106分

[c]2008 2929 Productions LLC, All rights reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2011/10/25

    やはり脚本の勝利でしょうか。
    場所もおそらく時代も違う3つのストーリイが絡み合い、冒頭で表される結末に向かって進んでいく!ぞくぞくしますね。
    シャーリーズ・セロンは、確かに美しいのだけど、いつも不機嫌でちょっと。キム・ベイシンガーも、美しい人妻なんだけど、なぜ「よろめく」のかがちょっと、分からない。乳癌の手術の後、夫から愛されなくなったような感じだけど、そこのところが弱いね。
    とりあえず最後はうまくまとまり、めでたし、めでたし。世の中は女性によって支えられていることが分かる作品。

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  • rikoriko2255

    seapoint

    4.0
    2009/10/14

    母娘の長い確執。母のした行為、それに対しての娘の行動。許しを乞うことも出来ず、ただ、自分を自虐的に追いこむことしかないシルヴィア。常に罪の意識に苛まれ、かつ母の行動に理解出来ぬ葛藤。それぞれの立場の心情を丹念に綴り、物語を一つに成り立たせ、ラストはそれぞれの結果が清算できるかごとく、希望の一筋をあてた。K.ベイシンガーとC.セロン、お見事。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2009/9/9

    この母親、最低だ・・

    乳癌での喪失感を、外で埋める・・
    こう言う自己中心的な人は、私は駄目。
    辛いと思う。でも、旦那様も辛くて、葛藤しているわけでしょ。
    受け入れようと努力しているのに・・

    だったら、潔く家族を捨てれば良いと思う。

    家族の前で、良い顔をしないで欲しい。

    娘の変化よりも自分の救いの方が大事だ何て・・

    全てを背負った娘シルビアが余りに可哀想・・
    同罪の仲間が欲しくて出会った二人も可哀想・・

    でも、父親と、カルロスのお陰で、しっかりと育った娘マリアが、この映画の見所ですね。

    彼女の最後の安堵感の笑顔。
    それで救われるシルビア。

    その救いが、シルビアのママには無かったのね・・

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    ネタバレあり
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