ぼくのエリ 200歳の少女|MOVIE WALKER PRESS
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ぼくのエリ 200歳の少女

2010年7月10日公開,115分
PG12
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12歳の姿で生き続けるバンパイアの少女といじめられっこの少年との出会いを描くスウェーデン発のファンタジー。トライベッカ映画祭グランプリなど海外の映画祭で好評を呼んだ。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

いじめられっこの12歳の少年オスカーはある日、自宅前の中庭で黒髪の少女エリと出会う。同じ年ぐらいに見えた彼女は、町から町へと移り住みながら人間の血を吸っている、200年近くも生きているバンパイアだった。

作品データ

原題
Lat den ratte komma in
映倫区分
PG12
製作年
2008年
製作国
スウェーデン
配給
ショウゲート(提供 ショウゲート=インターフィルム)
上映時間
115分

[c]EFTI_Hoyte van Hoytema [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    てと

    4.0
    2017/4/15

    クライングゲームでボカシをいれたのでストーリーがわからなくなったという悪例がありますが、この映画はストーリーはわからなくはなりませんが、ボカシをいれたことで話の幹が違う伸び方をします。
    この映画を解説してるサイトがいくつもあるので、そこを見ればわかると思います。
    残酷だけど悲しくもさみしくもある映画です。

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  • rikoriko2255

    亀戸大根

    3.0
    2010/8/17

    血まみれ、えぐえぐの直球ヴァンパイア映画なので、「ぼくのエリ」なんてふざけた邦題もどうかと思うんです。。。

    ヴァンパイア好きの方は必見。
    子役さん達の目ヂカラもいいし、”生き残るために闘う”というテーマも底に流れております。

    説明不足のシーンもありましたが、原作を読んでる方はわかるのかもしれません。(あやにく未読のため…)

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  • rikoriko2255

    4.0
    2010/7/9

    まるで12歳の少女の身体を擬態しているようなヴァンパイア。

    勿論素でそうなのだと思うけど。


    気が弱くて、現状に不満があり爆発しそうな思いを抱えている男の子を無意識に選び出し、自分の僕とする。

    そうやって生きてきたのでしょうね。

    そして最期も無駄にはしない。相手の血を吸い尽くしておしまい。

    考えようによっては、命を無駄にしないアメリカインディアンの考え方に近い?
    とても原始的で無駄のない方法かも。


    少年も、力尽きるまで、次の少年を少女が見つけるまで、大人になっても、少女の為に血を集め、惨劇の目くらましをして生きるのだろうなぁ。
    それが少年の幸せなら仕方が無いけど・・
    嘗ての少年の最期も幸せそうだったし。

    普段はそうでもないけど、血を吸った後の血まみれのアップは、とても魅惑的なんだな。
    少年が虜になるのも解るかも。とくに、孤独を抱えているし。
    相手の秘密を知った途端、上目線になる小心者の性。
    まぁ、200年生きてきた相手には通用しなかったけど。

    そう言う子だから目をつけられたのだろうし。



    残忍なシーンも有るけど、引き込まれます。

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    ネタバレあり
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