恋愛戯曲 私と恋におちてください。|MOVIE WALKER PRESS
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恋愛戯曲 私と恋におちてください。

2010年9月25日公開,106分
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劇作家の鴻上尚史が人気舞台をみずから監督し映画化したラブ・コメディ。テレビ局の社運をかけたスペシャルドラマ制作に携わるハメになったダメプロデューサーが、恋をしないと脚本が書けないという落ち目の女性脚本家と騒動を巻き起こす。深田恭子と椎名桔平が周囲の様々な思惑に翻ろうされる主人公に扮する。

予告編・関連動画

恋愛戯曲 私と恋におちてください。

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

脚本家の谷山はスランプにはまっていた。彼女は関東テレビが社運をかけたスペシャルドラマの脚本を任されていたが、これまでの作品は自身の恋愛体験を反映させたもので、恋していないがゆえにアイデアもまったくなし。そこで局は新米プロデューサーの向井を彼女の元へ。向井は彼女を奮い立たせるために、擬似恋愛することに。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
日本
配給
ショウゲート
上映時間
106分

[c]2010「恋愛戯曲」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    McCOY

    3.0
    2011/11/8

    若干安っぽい感じが否めないのですが、ヒロイン深田さんのどんだけ高飛車だろうが失われない可愛らしさと、椎名桔平さんの大人な男の魅力で最後まで引っ張ってもらえる作品でした。

    創り手として舞台や映像のお仕事をされている鴻上さんの作品だけに、ドラマづくりの裏側が皮肉をこめて描かれているのがおもしろい。制作、編成、営業の滑稽なくらいのてんやわんやぶりは、決して誇張されたものではないのでしょう。ものを創るのは喜びですが、それが商品であり、いろんな人々の思惑が絡むとどうしても軋轢が生じる。純粋な気持で創っている作家さんほど辛い思いをするんだと思います。業界の皆さんは多忙です。本作で描かれる脚本家とプロデューサーの理想的な関係は、椎名さん演じる向井が敏腕Pでなかったからこそ実現したわけで、作家がここまで気持や時間を割いてもらえるなんて実際にはなかなかなさそうな気がします。だから物語になるのかもしれません。

    舞台版のほうは永作博美さん×筒井道隆さん主演、出演者は全部で5人だったそうです。現実と創作の世界が入り混じるあたりのおもしろさはやはり、一人の役者がその場で何役も演じる演劇のほうがより味わえそうです。

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  • rikoriko2255

    barney

    1.0
    2010/9/17

    この映画、ちょっとコミカルな感じで、役者はそろってるんだけど、ちょっと安っぽい。
    TVの2時間ドラマでもいいんじゃないって感じでした。

    二枚目役の塚本高史はわざとらしいし、ちょっとキモイ!!
    やっぱ三枚目役でも椎名桔平の方がだんぜん素敵!!
    深キョン、一時より痩せて綺麗になりましたね。

    ま~ぁ、お金出して観るほどでもないです。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    5.0
    2010/9/13

    9/13試写会にて。
    深キョンはあまり観たことはなかったけど、なかなかやるジャンという感じ。名優椎名桔平が食われている。
    鴻上尚史の舞台を自ら映画に仕立てたということで、演劇ならではの技法が多い。例えば、深キョンと桔平は3つの物語のキャストであるが、演劇では、ちょっとした工夫で、3つの物語を同時進行させることができて、観客もハラハラドキドキさせられる。
    映画は、もともと切った/貼ったの世界だから、3つの物語の同時進行も、ある意味当たり前にできてしまう。ドキドキ感がない。この辺はちょっと計算違いか。
    にも関わらず、井上順、清水美沙、西村雅彦の社内の勢力争いも面白いし、塚本高史の役どころも忘れがたい。つまりは一流の俳優が一流の仕事をしていて、これで面白くないはずがない。
    背景に高層ビルばかり出てくるのは、何かの象徴か。未来都市のイメージだが、逆に殺伐感も。

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