のぼうの城|MOVIE WALKER PRESS
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のぼうの城
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のぼうの城

2012年11月2日公開,145分
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和田竜の同名ベストセラー小説を野村萬斎を主演に迎えて映画化。戦国時代、わずか500人の兵隊で2万人もの敵に戦いを挑んだ“のぼう様”こと成田長親の実話が明らかになる。北海道・苫小牧に東京ドーム約20個分の巨大なオープンセットを組み、城を丸ごと水に沈める、“水攻め”戦術などのシーンを再現している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

戦国時代末期。天下統一を目前にした豊臣秀吉は、石田三成を総大将にした2万の兵隊を小田原城の支城である忍城へ向かわせる。忍城を守るのは、智も仁も勇もないが、領民からの人気だけは誰にも負けない“のぼう様”。彼はわずか500人の兵隊で、城を取り囲む豊臣軍に無謀と思われる戦いを挑む。

作品データ

原題
The Floating Castle
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
日本
配給
東宝=アスミック・エース エンタテインメント
上映時間
145分

[C]2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ [c]キネマ旬報社

  • KK
    KK
    2.0
    2021/6/15

    途中離脱

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  • 元電気メーカー社員
    元電気メーカー社員
    4.0
    2012/12/2

    痛快、というより爽快な時代劇。ひねりを利かせながらも前向きな物語と役者陣の演技に支えられたユーモア。史実に基づくとはいえ、最近の、リアリティを追及する時代劇ではなく、マンガ的なデフォルメを楽しませる方向で攻め切った作品(野村萬斎の演技と農民の踊りのシーンについては賛否が分かれるかと思いますが)。制作陣の意気込みとブレないポリシーが全編にみなぎっている。
    「芝居」を見せる方向に明確に舵を切る一方、ビジュアルはリアリティに徹し、必要とあらば物量にも糸目をつけないこだわりも見事。

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  • kumasai
    kumasai
    1.0
    2012/11/24

    水攻めの水引き込みが非現実的過ぎる。
    迫力を出そうと跳ね上げたのだろうが、返って興ざめ。
    全体的には、爆笑は無いが微笑が貫かれている。
    テレビに向いている映像だったと思う。

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    ネタバレあり
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  • ミチさん
    ミチさん
    5.0
    2012/11/16

    「お前アホやなあ。」と言われたら「わて、アホでんねん。」というギャグが昔はやったけど、マトモに相手にせず、とりあえず相手の言うことにうなずく。すると相手も二の句が告げない。こういう戦略もアリだと思う。今政局が動いているけど、センセイたちの戦略やいかに。
    この映画は、途中で演じられる野村萬斎の「田楽踊り」に尽きると思う。農民が辛い農作業を忘れる為、その合間に踊ったと思われる「田楽踊り」。これが能や狂言のルーツになったのは言うまでもない。そしてこの「田楽踊り」の第一人者が今、野村萬斎なのでしょうね。今回十分に堪能しました。
    これまでの時代劇では、とにかく合戦というと、馬が走り、鉄砲が放たれ、火矢が放たれる。確かにそれも間違いではないのだけど、じゃあ、その間、お百姓は何をしていたのでしょうか。領民は領主をどう思っていたのでしょうか。
    誰もが何年に何があって、誰が勝ってということは知っているけど、じゃあ、実際の合戦ってどうやってやるんだということが全く分かっていないと思う。軍師だけじゃ、合戦はできませんものね。
    ということで、合戦の合間に「田楽踊り」を踊ったというのもやはりアリだと思う。たまたまWikiをのぞいたら、今川義元も桶狭間で討たれる前に「田楽踊り」の供用を受けていたという説もあるらしい。
    いやあ、この作品、異色の時代劇だということで片付けて欲しくない。やはりひとつの合戦には、それぞれいろいろなドラマがあるのだから、皆さんぜひ、これから、興味を持ってみて下さい。

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  • パライバ
    パライバ
    3.0
    2012/11/10

    何故?って言いたくなる位、役者さんによって台詞の聞き取りやすさが違った。
    狂言の野村萬斎さん、ミュージカルの市村正親さん、それぞれ特筆もの。この二人が直接台詞を交わしていたらどんな具合になったのか、見たかったなぁ。
    可愛くて大人顔負けに上手い芦田真菜ちゃん、やっぱりカワエエなぁ。

    隣り合わせた熟年カップルのマナーに閉口して☆の数を減らしてしまった。あしからず。

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  • Orca
    Orca
    5.0
    2012/11/8

    私の場合坂東武士のくだりに涙しましたが、これは出身地による影響が大きいと思います。
    史実は知りませんが、関が原に大きな影響を与えた戦いと言う位置付けは興味深いと思います。

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    ネタバレあり
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  • barney
    barney
    3.0
    2012/10/22

    のぼうは頼りなくてバカ殿的!?
    農民たちに溶け込み、人気者。
    考えてないようで考えてるから、農民の団結もよい。

    歴史苦手なんで誰がどうとか何がどうってよくわかんないから、戦いが終わっちゃった理由がわかんなかった~ぁ。
    最後の交渉はよかったね。
    レッドクリフの小規模版のおチャラケ版って感じもあった???
    おチャラケだよって聞いてたんで、ま~ぁ、こんなもんかなって。

    佐藤浩市が妙に頑張ってた感じがした。

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  • さっちょ
    さっちょ
    4.0
    2012/10/19

    御社での試写会当選にて鑑賞。見応えある作品で、素敵な時を過ごせ大感謝です。ありがとうございました。
    豪華キャストと壮大な戦闘シーン、そしてユーモラスな部分もふんだんにあって、素晴らしかった。
    最初の水攻めのシーンでの水の音は足にまでビンビン響いた程の迫力だった。
    本当の成田長親はのぼうの城のような人物だったのかはわからないが、成田長親のたわけ・うつけ姿はもしかして脳障害の自閉症?かと疑った程だった。まるで徳川家定?とも思った。
    開城なら犠牲も出なかったはずなのに、強きに屈しないのはなぜ?姫のため?トップたるもの単なる感情で民を巻き込んでいいのかとも思った。
    でも、真田家やあくまで中立の立場を選んだ幕末の長岡藩の河井継之助のように負けを承知で戦う武将もいるが。
    なんでこんなに使えないタイプなのに人に愛されるのか?みんなが一丸となる程の魅力あったのか?それは、きっと人を嫌わないからか、偉ぶらないで自分の目線が民と同じだからか?きっと見かけはでくのぼうでも、実は先見の目(明)のある凄い人だったのかもしれない。(まあ本当に凄ければ、無血開城にする気がするが。)
    ただ、優れた軍師や武将・周囲の支えがなかったらこうはいかなかっただろう。一人では戦えないのだから。
    戦国武将は名声も重んじるが、道理も重んじるという内容もよかった。
    大谷吉継の病状前はこんなに毛深かったのかわからないが、倫理的な姿はぴったりだと思ったし、三成らしさも出ていて良かった。さすが一流の俳優揃い。個々のキャラクターはとっても役にはまっていた。特に、継承され続けてほしい伝統芸能を彷彿させる野村萬斎さんののぼう様の踊りはとっても楽しく、一緒に踊りだしたくなる程。北野武監督の『座頭市』のタップダンスを思い出した。
    エンドロールで彼らのその後や現在の風景も流れていたのも惹きこまれた。当時の状況について知りたいとも思った。
    歴史映画というより壮大な歴史感覚あふれるエンターテインメント映画!
    この映画のように、日の目を浴びない知られざる過去の英雄ってたくさんいるはず。是非今後もいろんな映画やドラマや演劇などの作品に登場してほしい。

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