神の子どもたちはみな踊る:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
神の子どもたちはみな踊る
神の子どもたちはみな踊る
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神の子どもたちはみな踊る

2010年10月30日公開、85分
PG12
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村上春樹の短編小説をアメリカで映画化したドラマ。ロサンゼルスを舞台に、“神の子”として育てられた青年が、父親と思わしき人物と出会ったことで体験する予期せぬ出来事をつづる。名女優ナスターシャ・キンスキーの娘ソニア・キンスキーが主人公の恋人役に扮し、映画デビュー。大胆なヌード姿を披露していることでも話題に。

ストーリー

ロサンゼルスで、宗教に熱心な美しい母イヴリンと2人で暮らしている青年ケンゴ。だが、母から全身全霊の愛を注がれ、“神の子”として育てられたために、周囲の人間とは距離を取り、恋人との結婚も拒否していた。そんなある日、ケンゴの前に耳の欠けた謎の男が現れる。父親かもしれないと感じた彼は、その男を追い求めていく。

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神の子どもたちはみな踊る

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2010/10/4(月)更新

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作品データ

原題
All God's Children Can Dance
映倫区分
PG12
製作年
2008年
製作国
アメリカ
配給
リベロ=日活(提供 日活)
初公開日
2010年10月30日
上映時間
85分
製作会社
Anonymous Content=Sidney Kimmel Entertainment

[c]2008 Kimmel Distribution, LLC.
[c]キネマ旬報社