ブラック・スワン|MOVIE WALKER PRESS
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ブラック・スワン

ブラック・スワン

2011年5月11日公開,108分
R15+
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『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督が、ナタリー・ポートマンを主演に迎えて描く心理サスペンス。踊ることに全身全霊をかけているニューヨークのバレエ団のバレリーナが、プリマ・バレリーナの座を巡る争いの中で次第に精神的苦痛を募らせていく姿を描き、各国の映画祭で高い評価を受けている。

予告編・関連動画

ブラック・スワン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナ、ニナは踊ることにすべてを捧げる毎日を送っている。ある日、芸術監督がプリマ・バレリーナのベスを新シーズンのオープニング作「白鳥の湖」から降板させることを決め、ニナにチャンスが。彼女にはリリーというライバルがおり、プリマの座を巡って、2人はねじれた友情を育んでいく。

作品データ

原題
BLACK SWAN
映倫区分
R15+
製作年
2010年
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画
上映時間
108分

[c]2010 Twentieth Century Fox. [c]キネマ旬報社

  • 3.0
    2020/3/22

    過激なシーンが多かった。。。

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  • 藤光
    藤光
    3.0
    2011/10/13

    気合の入った映画です。疲れます。怖いです。アカデミー賞を取って直ぐの頃に観ました。観たタイミングとしては、一番良かったと思います。話題の映画でしたし、いろんな人がいろんな事を言っていて、ものの見方に深みが出ました。勉強になりました。ただ、この映画をもう一度観たくなる時というのが、どうにも想定できません。僕には愛する事のできない映画ですが、一回観る価値はもちろんあると思います。迫力があり、観ている間、退屈する事なく密度の高い時間を過ごせます。
    スターウォーズのナタリーは好きなんですけどね。

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  • Jay
    Jay
    1.0
    2011/7/8

    正直、あまり面白いとは思えなかった。男性がこの映画が面白かったというのであれば、その理由のほとんどはナタリー・ポートマンのレズシーンとかオナニーシーンであろうし、女性が魅了されるのはバレエのシーンだろう。私はバレエにはまるで興味がないため、何度もあの有名な白鳥の湖の曲が流れる度に辟易した。あの曲が元々大嫌いなのに、この映画を観て更に大嫌いになった。

    私はどちらかといえば、オナニー映画よりもホラー映画のほうが好きなほうだが、この映画で描かれる血のシーンにはまったくぞっとした。爪きり中に指を切って出血したり、鏡を割って出血、背中を引っかいて出血、などなど気持ち悪いったらありゃしない。これならゾンビのほうがまだ楽しめる。

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  • ぼうしゃ
    ぼうしゃ
    5.0
    2011/6/2

     「鏡」、もちろんそれがキーではあるのですが、そこに映る存在は映画を観ている我々の存在そのもの。時に賞賛し、時に批判し、表現者を奉り、貶める。表現者の存在なくしては存在できない観客。その存在の前に表現者は狂気の世界に浸かっていきます。

     表現とは誠に恐ろしいもの。狂気と呪い、それは言い換えれば「夢」なのだと気付いたとき、その時鏡の中我々も呪われるのです。 

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  • tom
    tom
    4.0
    2011/5/27

    さすがアカデミー主演女優賞を獲るだけはありますね。
    ナタリー・ポートマン独壇場の作品です。
    最初から最後まで
    ドキドキ、ドキドキしっ放しでした。
    ニナ(ナタリー)が怯えている気持ちが
    観ているこちらも同じように感じられました。
    それにしてもバレエのダンスを
    あれだけ華麗に素晴らしく踊れるようになれるんですね。
    感心しました。

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  • McCOY
    McCOY
    3.0
    2011/5/24

    何かと痛い映画です。

    剥がしたり切ったり刺さったり……そんなシーンのたび「ひい」と無声音の悲鳴を上げながら尾てい骨を痙攣させてましたが、鏡を見たら背後に何かが、とか、部屋に入ってふと顔を上げると、とか、振り向いたらそこに、とか、お化け屋敷的な脅しも随所にちりばめられているのはホラーの王道といいますか。108分、気を抜く暇がありません。

    面白いといえば面白いのだけど、ヒロインが追い詰められていく心情や母親との関係などはわりとありがちな感じで想像の範囲を出ませんでした。人一倍負けん気は強いのにその負けん気を支える精神力をもたないニナ。プリマの器でないまま突き進んでしまう彼女のさまは、シェイクスピアの『マクベス』を彷彿とさせます。

    自由奔放なリリー役のミラ・クニスがチャーミング。日本には背中にタトゥーのあるバレリーナなんて絶対いないよね(笑)。ニナは自分を陥れる存在として彼女を忌み嫌うけれど、半面ものすごく憧れていたのでしょう。ニナがもう少し強ければ、2人はいい友人になれたかもしれないのに。そんなことを考えながら観ていると、ラストの『白鳥の湖』初日のくだりは胸に迫ります。予告にもある黒鳥の翼バッサバサのシーン、鳥肌ものです。

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  • Fujiko
    Fujiko
    4.0
    2011/5/18

    いや~凄かったす。心理サスペンスとのことですが、ほとんどホラーで、ニナがほぼ全篇にわたって眉間に縦皺状態だった為、次は一体何が起こるのかとビクビクしっぱなしで、最後は正直ぐったり、気分転換でもしないとこっちのほうが悪夢を見ちゃいそうでした。。。
    バレエシーンの代役騒動も知っていたので、ついついそういう目で見てしまい、確かに全身の場合は顔がはっきり映らず、顔が鮮明な時は足元がカットされているなとは思いましたが、いずれにしても減量で引き締まった程よい筋肉質ボディと美しい腕の動き等は素晴らしく、別に合成だとしても気にならないですね。
    ストーリーの最後が現実なのだとしたら、お腹に鏡の欠片を入れたまま黒鳥を踊ったのか?という謎が残るので、これも妄想の延長なのかなぁ・・・と思わせぶりなところで終わってしまいますが、完璧に踊りきって皆に取り囲まれ、賞賛の嵐の中で幸せそうに微笑むニナを見ると、ある意味ハッピーエンドと言えなくもないのかも?

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  • tsurugu
    tsurugu
    3.0
    2011/5/17

    アーティストはパーフェクトをめざし作品を造り、
    さらに自身完結させずにさらなる次元へ取り組まなくてはならない。
    しかし作品はメインキャストの燃え尽きる過程を絶妙に演じた。
    ストーリー的には終わらせなくてはならない為、
    エンドで最初にホワイト画、その後ブラック画に1枚の
    羽根、楽曲で盛り上げ締めくくり、憎い演出でした。
    パーフェクトを求め、役に捕らわれ、自身との戦いは
    チョットしたエッセンスを加える余裕が無いと次が無い事を語らせればVERY GOOD。

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  • seapoint
    seapoint
    4.0
    2011/5/16

    頂点に立つ者は常に脅迫感に追われるのだろうか。一流の中のトップは自分を犠牲にする代償な努力とそして孤独、ニナの全面を通して痛いくらい観客に伝わる。ダンサーはいかに表現できるかが問われるが、一途に努力、努力だけでも完璧な表現は無理なようだ。自由でそして楽しくという、リリーがまさにそれで(実は良い人だ)、ニナは完全に欠乏していた。不安な表情、声が小さくなり、いつもおびえている様をN,ポートマンは見事に表現、母親からのプレッシャーもあるが何より自分で自分の首を絞めているのである。ブラックスワンを手に入れるために自分を生贄に差し出した、ある意味狂気に満ちた演舞だろう。
    元プリマにノニー、すっかり最近は落ち目な女性を演じることが多くなり、彼女自身に反映されているのか、残念。

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  • ホルン
    ホルン
    4.0
    2011/5/15

    土曜日のレイトショーで観てきました。
    公開間もないためか、お客さん多数。
    クラシック音楽が好きな私には、楽しめる作品でした。
    どこまでが現実なのか幻覚なのか、難しい役どころを主役のナタリー・ポートマンは見事に演じていたと思います。
    さすがアカデミー賞

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  • keicyacom
    keicyacom
    5.0
    2011/5/15

    心理サスペンスとあったが、こんなに怖いとは思いませんでした。大変よくできた映画で、ドキュメンタリータッチとも思える映像が、現実と空想の間を行き来します。

    しかし、心理的に追い詰められる主人公が、リアルすぎて、映画の進行とともに自分も追い詰められていく気がして、本当に怖い。のどがカラカラからになりました。身動きができなくなるほど、映画に飲まれてしまったので、星5つです。

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  • パライバ
    パライバ
    3.0
    2011/5/11

    実はヒロインには自傷癖がある、というのは大きなキー。
    過干渉な母親。
    自分のカタチを破れないことへの苛立ち。

    舞台上で黒鳥が羽を広げていくシーンには思わず戦慄してしまいます。

    どこまでが自らの心の闇の中のことで、どこからが現実の中のことなのか、見終えた今もその境界線が見えません。

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  • 泉
    4.0
    2011/4/28

    怯える姿。声のトーン。

    狂気を生み出したのは、母の異常なまでの干渉と束縛よね。
    ニナを完璧なバレエダンサーにする為の執念。そして、大切にしている。壊れやすい繊細なガラス細工のように。
    逃れたい思いと、叶えたい思い。

    逆らえない、真面目さが黒鳥を上手く踊れない原因だと解っているのよね・・だから抵抗を始めるんだけど、完璧で憧れだったベスは引退を迫られ捨て去られていく。
    自分には無い奔放さを持ったリリーの存在が自分を脅かす。
    でも凄く、惹かれても居る・・

    最初から、ニナは情緒不安定なの。
    過去にも有ったらしいの。
    そして、主役へのプレッシャーと黒鳥を表現出来ないもどかしさで徐々に追い詰められて行く。
    それを加速させたのはリリーのクスリなんだろうけど。
    もう、所々、目を覆いたくなる位痛いし、怖い。
    ホラーちっくなの。幻影なんだけど。
    途中、何が本当か解らなくなってくる。

    ラスト近くでリリーの姿を見たとき、皆気が着くわよね。何が起こったのか。

    でも、最後の表情はまるでハッピーエンドかのようなの。
    賞レース圧勝は当然と思えるくらいナタリーは凄い。

    でも、結構、ヴァンサン・カッセルも良いのよねぇ。
    それこそ手取り足取り主役ダンサーを導く美味しい役。
    キリル坊やとは大違いだわ~

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