DOCUMENTARY of AKB48 to be continued:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
3.0

DOCUMENTARY of AKB48 to be continued

2011年1月22日公開、120分、ドキュメンタリー
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2010年の流行語に選ばれるなど、国民的アイドルグループとして絶大な人気を誇るAKB48。2010年の彼女らの活動に密着し、その成長と苦悩をとらえた初のドキュメンタリー。シングル「桜の栞」でPV監督を担当した岩井俊二が製作総指揮を、『天使の恋』の新鋭・寒竹ゆりが監督を務め、少女たちのありのままを映し撮っている。

ストーリー

05年、秋元康がプロデュースし“会いに行けるアイドル”をコンセプトに、秋葉原の専用劇場でほぼ毎日のように公演を行うという地道な活動をスタートさせたAKB48。次第に人気を獲得し、2010年にはシングルの売り上げが100万枚を突破するなど、いまや押しも押されぬ人気者となった彼女たちの2010年の活動の軌跡をたどる。

キャスト

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部
初公開日
2011年1月22日
上映時間
120分
製作会社
「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会(AKS=東宝=NHKエンタープライズ=ロックウェルアイズ)
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
[c]キネマ旬報社

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