ゴダール・ソシアリスム|MOVIE WALKER PRESS
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ゴダール・ソシアリスム

2010年12月18日公開,102分
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フランスの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールの6年ぶりとなる長編劇映画。地中海をゆく豪華客船上でさまざまな人々の思惑が交錯するミステリーと、フランスの片田舎に暮らす家族のドラマ、そして、人類の歴史をたどる船旅という3つの物語を、3楽章の交響曲形式で描くオムニバスムービー。

予告編・関連動画

ゴダール・ソシアリスム

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

地中海を行くゴールデン・ウェブ号。船上では、写真家に老人、ミュージシャンや歴史学者など、バカンスを楽しむさまざまな国の人々の複数の言語による会話が交わされる。一方、フランスの片田舎では子供が選挙権の権利を主張し、言い争いを繰り広げている。そして船は人類の歴史を築いたといわれる6つの都市を巡る。

作品データ

原題
Film socialisme
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
スイス フランス
配給
フランス映画社
上映時間
102分

[c]フランス映画社 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2010/12/31

    ゴダール以外、作れない。
    ゴダール色、それしか言えない。話の流れがないというより、ひとコマ、ひとコマで彼のメッセージが始まり終わる。音声が途切れたり、映像が歪んでいたり、そして永遠に広がっていきそうな海、神話...どれもこれも彼なのだ。メモに取りたい言葉が溢れ出すのも彼ならでは。映画は娯楽がメインというのが本来の姿かもしれないが、彼の作品は断じてない。だからと言って、社会派ドラマでもない。ドキュメンタリーでもない。ただ、ゴダールなのだ。好みは真っ二つに分かれそう。

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