カン・チョルジュン 公共の敵1-1:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
カン・チョルジュン 公共の敵1-1
カン・チョルジュン 公共の敵1-1
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カン・チョルジュン 公共の敵1-1

2010年8月21日公開、127分、サスペンス・ミステリー/韓国
PG12
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アウトロー刑事カン・チョルジュンが権力を盾に罪を重ねる極悪人と執念の対決を繰り広げる人気サスペンスシリーズ第3弾。監督は「シルミド/SILMIDO」のカン・ウソク。出演はソル・ギョング(「オアシス」)、チョン・ジェヨン(「トンマッコルへようこそ」)。2010年8月21日よりシネマート新宿/シネマート心斎橋にて開催された「韓流シネマ・フェスティバル2010~新しい風~」にて上映。

ストーリー

ソウル市内の食肉解体場で男性の刺殺体が発見された。凶器に残された指紋は、それから程なくして起こった高校生刺殺事件の被害者と一致。江東署の刑事カン・チョルジュン(ソル・ギョング)は、報われない刑事生活に嫌気が差して辞表を提出するも、上司の命令を受けて渋々捜査を始めることに。そんな中、エリート企業家を装いながら、不良少年たちを集めて"ヤクザ候補生"として養成するウォンスル(チョン・ジェヨン)が容疑者として浮かび上がる…。

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作品データ

原題
Public Enemy Returns
映倫区分
PG12
製作年
2008年
製作国
韓国
配給
エスピーオー
初公開日
2010年8月21日
上映時間
127分
製作会社
KnJエンターテインメント
ジャンル
サスペンス・ミステリー韓国


[c]キネマ旬報社