127時間|MOVIE WALKER PRESS
MENU

127時間

2011年6月18日公開,94分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が実話をベースに描く人間ドラマ。ロッククライミング中の落石事故で右腕を断崖に挟まれた登山家が究極の選択を迫られる。『スパイダーマン』のジェームズ・フランコが、極限の中で生まれ変わる主人公を熱演。失神ものの衝撃シーンはもちろん、躍動感あふれる映像にも注目だ。

予告編・関連動画

127時間

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

絶壁がそそり立つユタ州の砂漠にやって来た登山家のアーロン。いつものように気楽なノリでクライミングを始めたが、うっかり足をすべらせ、壁と岩との間に右腕を挟まれてしまう。まったく身動きが取れない状態での数日間、アーロンの脳裏に浮かぶのは家族や恋人、そして様々な幻覚だった。やがて彼は究極の決断を下す。

作品データ

原題
127 Hours
映倫区分
G
製作年
2010年
製作国
アメリカ イギリス
配給
20世紀フォックス映画 ギャガ
上映時間
94分

[c]2010 TWENTIETH CENTURY FOX [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    馬ザップん

    3.0
    2021/1/26

    実話だけに印象深い。

    違反報告
  • rikoriko2255

    tom

    5.0
    2011/7/6

    凄いわ、これは・・・
    生への執着の凄まじさっていうか
    諦めない気持ちっていうか
    人の強さっていうか
    何て言ったらええんかな・・・
    何か分からんけど、凄いっていう言葉しか出ません。
    ダニー・ボイルの作り方は天下一品です。
    単純になりがちな展開を
    きちんとメリハリつけて、観てるものを引き付けて
    最後には涙が出ていた。。。
    悲しくて泣いたんじゃなく、
    感動で泣いたんじゃなく、
    初めての感覚ですが
    アーロンと一緒に乗り切った、
    アーロンを後押しした、
    アーロンと苦痛を共にした、
    そんな一緒にやり遂げたって感覚のときに
    涙がにじみ出ました。
    衝撃です。この映画は。

    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    5.0
    2011/7/2

    J.フランコのベビーファイスとタフな行動に女性観客は魅了されるかも…ほぼ一人きりのシーンであるし。
    特に印象深いのは水を飲むシーン。水が最も大切だと日頃忘れてしまうことを切に語る。自分が死んでしまうことと保持する水の量がなくなること、どちらが先か。弱っていく体に幻影や過去が頭に浮かび、positive thinkingで何とか自分を鼓舞し、生に固執する姿にハッとする。最後の決断でとる行動はあまりに衝撃的で目をそむけたくなるが、スクリーンいっぱいのシーンで目がそむけられず、擬視する。J.フランコの快活な顔からすでに死相が浮かぶ表情まで同じシーンの中、多芸を披露。
    しかしD.ボイルは若者を撮るのが巧い!予告から観たくなったわけで、音楽の使い方もさすがである。
    ブルー・ジョン・キャニオンに地球の偉大さを感じずにはいられない。実在のアーロンはこれを機に生活を一変させるどころか、よりアクティヴになって人生を自分なりに謳歌していることがものすごく気持ちよい!

    違反報告
  • rikoriko2255

    keicyacom

    4.0
    2011/6/22

    のっけからダニーボイル監督のスタイルが出ている映画で、ちょっとピンボケのホームビデオ風にも見えるけど、ハリウッド映画とは全く違うオリジナルのスタイルだと思う。(デジタル上映のほうが、映像が良かったかも。)

    岩に腕をはさまれた主人公が、今までの人生を振り返るが、しんみりした調子ではなく、あくまでも彼のそのときの気持ちを現した表現ぶりで、これも独特だと思う。

    実話ベースのストーリーで、映画の評価と好みは個人差がでてしまうと思うけど、主人公の精神力、決断力、行動力に星4つ。ジェームスフランコは、脱皮した感じで、まさにはまり役。

    違反報告
  • rikoriko2255

    4.0
    2011/6/22

    ジェームズ・フランコ の一人芝居が素晴らしい。痛みも焦りも孤独も希望も絶望も、リアルだ~
    そしてそれを引き立てる演出。
    彼の背後の暗闇。そこから風が吹いてくる。
    最初は気にも留めない。抜け出す事に必死だからね。
    でも、時が経ち追い詰められた時、そこに恐怖を感じる。
    そしてまた、そこに唯一昼間光が射す。足を伸ばし、それを肌で味わう。
    その光明が無かったら、もっと絶望していたかもね。

    自分大好きな脳天気男。
    一人で冒険に出て、危機に陥る。
    でも、『イントゥ・ザ・ワイルド』と違って、私がこの作品を気に入ったのは、終始、母を思う所。
    元々、仲良し家族だったわけじゃない。自分の生活を重視し蔑ろにし、電話にも出ない。連絡も早々とらない。
    だけど、もしかしたら助からない・・と自覚した彼は、両親へのメッセージビデオを残そうとする。
    そこが好き。
    残される人のことを思える彼が好き。

    この岩は、はるか宇宙で生まれ隕石として地上に降ってきて、今までそこに有った。
    自分は、両親の子として生まれ、今まで生きてきた全ての事が、今、この場所で、岩に腕をはさまれ動けなくなるこの時に繋がって居たんだ・・
    岩は、自分が来るのを待って居たんだ・・
    って、とても哲学的な答えを導き出したアーロン。
    出会った人も別れた人も、その人との付き合い方も、発した言葉も発せられた言葉も。
    そんな考え方も好きよ。

    中国製のおまけのナイフじゃなくて、ちゃんとした備えをしていれば、もっと色々違ったかもね。

    あとね、石には「目」って言うのが有って、そこに力を加えると簡単に砕けるんだって。
    どうやって見つけるのか知らないけど。
    それを見極められたら良かったのにね。

    ラストの方のクライマックスシーンは、壮絶・・との前評判通り・・と言うか、うん。直視出来ませんでした。
    だから詳しくは解らない。

    でも、そうするしかない状況だよね・・もう既に手は死んでいたんだし。

    あの状況で、冷静で居られたこと、素晴らしいな・・

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    さっちょ

    4.0
    2011/6/15

    ジェームズ・フランコってスパイダーマンの頃からずっと横山やすしの息子:木村一八に似ているなぁって思っていました。(^^ゞ
    今回は違った!たくましかった。ワイルドで一層かっこよさを感じた。(^_^)ε^ )☆Chu 
    実話を元にしているというのも驚きです。(O_o)WAO!!
    すごいリアル感あり、しかも風景の美しさと反しての生死の境の恐怖さがひきたっていました。命尽きる目前に人間ってこんな風に走馬灯のように過去をフラッシュバックするのかもって思った。生への執着がどんな形であれ人間を生かすのかもしれません。やり残したことのないように毎日を過ごしたいと痛感し、且つ人は一人では生きられない、人との絆・つながりってとっても大切だとも改めて感じました。

    違反報告