探偵はBARにいる:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
探偵はBARにいる
探偵はBARにいる
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探偵はBARにいる

2011年9月10日公開、125分、サスペンス・ミステリー
PG12
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北海道を舞台にした東直己の小説「ススキノ探偵」シリーズ2作目「バーにかかってきた電話」を、『相棒』で多くのエピソードを演出した橋本一監督で映画化。ご当地出身の大泉洋が、酒好きで美女に弱い探偵に扮し、相棒役の松田龍平と息の合った掛け合いを展開する。スタントなしのアクションシーンも見どころだ。

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ストーリー

札幌・ススキノを知り尽くした探偵が、今夜も行きつけのバーで相棒兼運転手の高田を相手に酒を飲み、オセロに興じている。そこへコンドウキョウコなる女性から1本の電話がかかる。その依頼を受けたことから命を狙われるハメになった探偵は、高田と共に独自の捜査を開始。やがて4つの殺人事件へと巻き込まれていく。

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作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2011年
製作国
日本
配給
東映
初公開日
2011年9月10日
上映時間
125分
製作会社
「探偵はBARにいる」製作委員会
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]2011「探偵はBARにいる」製作委員会
[c]キネマ旬報社

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