ゲキ×シネ 薔薇とサムライ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゲキ×シネ 薔薇とサムライ
ゲキ×シネ 薔薇とサムライ
4.5

ゲキ×シネ 薔薇とサムライ

2011年6月25日公開、196分、舞台・音楽
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日本演劇界きっての観客動員数を誇る劇団☆新感線の舞台を映像化。看板俳優・古田新太の当たり役、石川五右衛門がヨーロッパで活躍する、奇想天外な時代劇。天海祐希ほか豪華ゲストがド派手な衣装に身を包み、歌ありダンスありアクションありの絢爛なパフォーマンスを繰り広げる。俳優の細かな表情が楽しめるのは映像ならでは。

ストーリー

17世紀のイベリア半島。天下の大泥棒・石川五右衛門は、女海賊アンヌ・ザ・トルネードの用心棒となって地中海を荒し回っていた。そんなある日、アンヌが実は小国の王家継承者であることが判明。女王となったアンヌは海賊退治に乗り出し、五右衛門と対立する。だが、その裏には、驚愕の真相が隠されていた。

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ゲキ×シネ 薔薇とサムライ

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2011/5/9(月)更新

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作品データ

製作年
2011年
製作国
日本
配給
ヴィレッヂ=ティ・ジョイ
初公開日
2011年6月25日
上映時間
196分
製作会社
イーオシバイ
ジャンル
舞台・音楽

[c]2011, VILLAGE INC.
[c]キネマ旬報社