ALWAYS 三丁目の夕日’64:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ALWAYS 三丁目の夕日’64
ALWAYS 三丁目の夕日’64
3.9

ALWAYS 三丁目の夕日’64

2012年1月21日公開、144分
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西岸良平の漫画を原作とした『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ第3弾。大ヒットした1作目から監督・脚本・VFXを手がける山崎貴が、東京オリンピックに象徴される昭和39年の空気感を最新CGで再現。吉岡秀隆、堤真一、小雪など、おなじみのキャストが集結。森山未來、大森南朋など演技派ゲストを迎え、下町人情ドラマを展開する。

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ストーリー

高度成長期まっただ中の昭和39年。東京・夕日町では、小説家の茶川竜之介・ヒロミ夫婦に子供ができ、小さな整備工場だった鈴木オートも順調に事業を拡大。人々は明るい話題で持ち切りだった。そんな中、茶川が連載している雑誌に新人作家が登場。読者の人気を奪われた茶川は、またしてもスランプにおちいってしまう。

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
日本
配給
東宝
初公開日
2012年1月21日
上映時間
144分
製作会社
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会(日本テレビ=ROBOT=小学館=バップ=東宝=電通=読売テレビ=阿部秀司事務所=読売新聞=白組=STV=MMT=SDT=CTV=HTV=FBS)(企画 阿部秀司事務所/制作プロダクション ROBOT)

[c]2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会
[c]キネマ旬報社

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