トータル・リコール|MOVIE WALKER PRESS
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トータル・リコール

2012年8月10日公開,118分
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アーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化されたこともある、SF作家フィリップ・K・ディックの小説を、『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマンがコリン・ファレルを主演に迎え映画化したSFサスペンス・アクション。記憶が売買できる近未来を舞台に、自らに秘められた謎や巨大な陰謀に立ち向かう男の姿が描かれる。

予告編・関連動画

トータル・リコール

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

戦争の影響で、裕福なブリテン連邦と貧しいコロニーという2つの地域に分かれ、人々が暮らす世界。コロニーに住む工場労働者のクエイドは刺激を求め、人工記憶が体験できるリコール社を訪れる。だが、そこでブリテン連邦の連邦警察官の襲撃に遭う。さらに家へ戻ると妻のローリーにも襲われるはめに。逃げ出したクエイドは自身に何が起きているのかを探り始める。

作品データ

原題
Total Recall
映倫区分
G
製作年
2012年
製作国
アメリカ
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間
118分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    藤光

    2.0
    2012/9/10

    フィリップ・K・ディックは好きな作家だが、このリメイクは意味があったのか、大いに疑問。BBCでリドリー・スコットによるプロデュースの「高い塔の男」を数年前に作ったそうだが、そちらを見たかったな。ビジュアル・エフェクトの進化が作品の中身の深化につながらないことを証明するような作品。

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  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2012/8/22

    シリーズ初見。
    女性二人のアクションが派手で、肝心の超一流のエージェントである主人公の能力の見せ場を作り忘れたのか?
    重力反転という現象が起きる以前に、地球の真ん中を通るなんてことが近い将来可能になるのか?
    などなどいくつかの突っ込みどころがあるけれど、こういうジャンルの作品なら許容範囲か。
    そうした中で、そうか、オセアニアは旧宗主国英国とは地球の反対側に位置するのか、と妙なところに感心してしまった。

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  • rikoriko2255

    ミチさん

    3.0
    2012/8/15

    まずは、単純にアーノルド・シュワルツェネッガーvsコリン・ファレル。申し訳ないけど、シュワちゃんの勝ちですね。この人はアクションスターというよりは、肉体派みたいな人で、アクションがどうこう言う前に肉体で見せている人です。
    これに対し、コリン・ファレルは、肉体もそうですが、何か軽い感じがします。『ウディ・アレンの夢と犯罪』も『Dr.パルナサスの鏡』も良かったとは思いますが、ちょっとその点が。
    「コロニー」の方がアジアンテイストになってしまったのは、仕方ないにしても、最後が「イギリスに対するアメリカの独立の話」のようになってしまったのは、ちょっと残念。そういう話ではないと思いますね。
    ということで話としては面白いけど、もともとこの話の持っていた「何が何か分からない」というポイント、ある意味「毒」が「浄化」されちゃったかなという気がします。
    「夢」と「現実」(リアル)を行き来する話って、他にもあるような気もしますしね。
    ということで、ちょっと辛く3点(☆☆☆)。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2012/8/15

    シュワちゃん版をどうリメイク料理したのか興味津々で観賞。正直、良い意味で別物でした。
    確かにデックさんの原作本の基本は押さえてはいます。記憶を売る“リコール社”、記憶を塗り替えられた最強エージェント、監視・追跡役の偽美人妻エージェント、支配・搾取する階層とされる階層、世界的陰謀、主人公を助ける美女と抵抗組織。が、世界観設定からして違います。本作は全て地球上の出来事で、地球人の関係性だけで終始します。しかもストーリはスピード感とアクションを重視し単純化され“いかにもSF”的ではなく現実味を持たせるべくシェイプアップされています。
    映像が素晴らしい!街や街路や機器がストーリーと乖離しないよう、鬱陶しいほど緻密に描かれています。CGも立体的でスピード感に溢れたパワフルな画像です。
    過去の類似大作とは似て否なるもので、痛快な人間SFを堪能できる極上娯楽作品です。SFファン、前作ファン、そうでない人、みんな頭を空っぽにして映像世界にのめり込んで下さい。熱くなれます!

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  • rikoriko2255

    tom

    3.0
    2012/8/13

    フィリップ・K・ディックの作品感がいい感じで出てます。
    でもちょっと「ブレードランナー」を意識してるかな…
    リメイク元のシュワちゃん作品の内容をかなり忘れかけてるんで
    これは全く新しい作品として観られました。
    アクションシーンはかなりのハード。
    あの女、すんげえ怖い。
    まるでターミネーターのような執念。
    息つく暇もない、気を許すこともできない
    手に汗握る感が凄かった。
    あっという間に時間が過ぎちゃいました。

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  • rikoriko2255

    taka_dds

    5.0
    2012/8/11

    もちろん初代作品のファンであり、そもそも原作者P.K.ディックのファンでもありますが、今作のリメイクは間違いなく成功と言えるでしょう。

    まずはその世界・空気感がとにかく良い。
    P.K.ディックといえばブレードランナー(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)ですが、その”世界観”がまさに今作の世界のようなイメージで間違いない。今作の描く「退廃した未来都市」の映像はすばらしいとしか言いようがないです。

    さて、ストーリーですが、無難にまとめて来ましたね。初代と比べるとどうかな、って思う部分もありますが。
    あの地球を貫くトンネルを掘るに至った理由付けの部分ですね。地球はまだ無くなったわけではないわけで、空、成層圏のレベルでは移動は充分可能じゃないかと思うんですけどね。まぁ「the fall」を否定しちゃうとストーリーが成り立たなくなるので(笑)

    それ以外はまぁ面白かったです。
    初代のオマージュも一杯で、特に「これはまだ夢の中なんだ!」って説得される辺りが良かったです。
    あーやっぱり撃たれちゃうんだwwwみたいな。

    こういった感じで、ブレードランナーも素敵にリメイクして欲しいものであります。

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    ネタバレあり
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