ハラがコレなんで|MOVIE WALKER PRESS
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ハラがコレなんで

2011年11月5日公開,109分
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義理人情を重んじ、“粋”であることを信条とする未婚の妊婦の奮闘を描いた、心温まる人情コメディ。仲里依紗が人間味あふれるパワフルなヒロインに扮し、大胆な演技で女優としての新境地を開拓。中村蒼、石橋凌ら脇を固める実力派俳優陣の共演に加え、若手ながら世界から注目を集める俊英・石井裕也監督の手腕にも期待がかかる。

予告編・関連動画

ハラがコレなんで

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

妊娠9か月の身でありながら、アメリカ人のカレと別れ、所持金も底を尽き、行く当てをなくしていた光子。幼少時代を過ごした長屋に流れ着いた彼女は、今もそこで暮らす幼なじみの陽一や寝たきりになった大家のおばちゃんらと再会する。陽一とその叔父・次郎が営む食堂が経営難に陥っていると知った光子は、一肌脱ごうと決意する。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
日本
配給
ショウゲート
上映時間
109分

[c]2011「ハラがコレなんで」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2012/8/20

    仲里依紗は、『時をかける少女(2006)』から期待していたけど、なんて書くと「声優」にどうやって期待するんじゃいと茶々が入りそうですが・・・。
    実質的に『渋谷区円山町』からか。まあいじめられている役なんだけど、でも、最近『ハルフウェイ』で見直して、本当にかわいい。食べちゃいたいくらい。
    『純喫茶磯辺』と『時をかける少女』では、走る役。走って走って、我々の気持ちをつかんでくれました。
    そして『モテキ』の延長線上でこの『ハラコレ』があるような気がします。とりあえず、「産んじゃえ」、後はどうにかなる。誰か結婚してくれるかもしれないし、という思いは、多くの女性の願望を裏返ししたものか。
    『ゼブラーマン』や『海猿』は、良く分からないけど、とにかくあらゆる方面で頑張って欲しい。
    この人は、あらゆる女性を表現できるのかもしれない。できない役、それは「男」。みたいな女優になって欲しい。本当にそう思います。

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  • rikoriko2255

    barney

    2.0
    2012/1/9

    粋なことを求め、風が吹くまま..................っていうかなんというか。
    「いい風吹いてないときは、昼寝が一番!風向きが変わったら、その時、どーんと行けばいいんだから............。」が口癖で(@_@;)
    周りを圧倒させ、妊娠9か月の光子の自分勝手でおせっかいな行動が~~~~ぁ。
    それにしてもどこが粋なんですかね~ぇって感じもするけど..............。

    最後は赤ちゃんの顔を拝めると思ったんですけど..................。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2011/11/28

    痛快!裏町人情妊婦コメディ。やってくれました!
    主人公は外人男に振られた未婚臨月娘(仲里依紗)。幼い頃に親と共に夜逃げして落ち延びた先、今じゃ寂れきった裏町長屋に15年ぶりに帰ってきた。
    義理人情と粋か否かで物事を判断し、出来事の風向き(流れ)で行動を決める。動き出したら一生懸命一目散。とにかく破天荒な主人公に周囲は振り回されるが、次第に元気を取り戻していく。遂には縁結び役になって、みんなを車に押し込んで福島県まで徹夜強行軍。漸く目的達成ってところで、原っぱの真ん中で産気づいて、またまた皆が大騒ぎで走り回るところでEND。
    ますます磨きのかかった仲さんの振れ幅の広い演技力に改めて脱帽!アニメ時かけ声から、磯辺、時かけ実写、ゼブラシティ、モテキと眼が離せません。
    脇役陣も個性的なオーラで、仲さんの魅力を引き立たせています。
    是非、ご夫婦で手を繋ぎながら観ていただきたい、極上の人情コメディです。

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    1.0
    2011/11/11

    この監督の前作の「河の底からこんにちは」もそうであったが、妙に面白かったと言う人が多いので、非常に不思議。

    まともな小説や映画を読んだり観た事が無い人が、この様に思うのか?

    映画と言うのは所詮は虚構の世界なので、どんな設定も在り!でも観ている人にそのお話に共感して貰う為には、主人公達の行動に対して、納得出来る動機を説明する必要が有る。

    邦画の過去の巨匠と言われる監督達の作品は、この点が良く考えられていて、殆ど突っ込み所が無い。主人公達の行動に納得出来る動機が有るので、作品世界に入る事が出来る。

    でもこの映画の様にただ単に「その場のノリだけ」で作った?様な映画では、その作品世界に共感出来ない。「ホントにこんな行動をする人が居るの?」と言うツッコミばかりしてしまい、作品世界に入る事が出来なかった。

    むしろ早く終わってくれ!と思っていた。面白くも何とも無い。その証拠に一番劇場が混む時間帯なのに場内はガラガラでした。

    「風向きが変わったから行動する」と言う考え方は、確かに有るとは思うが、この映画では極めて強引。お話の展開が非常に雑だと言う印象しか持てなかった。企画段階で時間をかけていないとしか思えない。

    この映画を観て面白いと思った人は、黒澤や溝口や小津の映画を観る事をお勧めする。完成度の高い映画を観たら、この映画の雑でいい加減さが分かると思います。

    レンタルでもお勧め出来ない。今年の邦画のワースト3に入る駄作です。

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  • rikoriko2255

    さっちょ

    4.0
    2011/10/28

    仲里依紗さんってやっぱり凄い!いろんな役を見事にこなす。今回もちょっとずれてる粋な雰囲気ですっごく良かったです。底なしの人情と前向きさ(・・?)
    最初から「おいおい」こんな人今時いないよ、なんて思いながらも笑えました。笑えるツボもいっぱいあります。寂れたレストランの叔父と陽一の2人が真横に並んだ姿も面白い。映画はあったかいほのぼのした昭和の雰囲気が感じられました。
    私が一番気に入ったのは、陽一の「俺が守る」という姿勢。粋だねぇ!かっこいい!「受け止めてもらえる・守ってもらえる」ってすっごく安心できるし嬉しいもの。
    くよくよしたってセカセカしたっていいことない!
    どーんと構えて気楽にいこう!\(^◯^)
    元気をもらえます。
    最後はこれで終わりっていう驚きも。
    あと、『愛なんて』の曲のサビが山下達郎の『ゲット・バック・イン・ラブ』に似ている気がしたのは私だけでしょうか。まあユーミンの『卒業写真』とglobeの『DEPARTURES』の出だしも似ているし、部分だけの類似曲はたくさんあるんでしょうけど。(^^ゞ

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