グッド・ドクター 禁断のカルテ|MOVIE WALKER PRESS
MENU

グッド・ドクター 禁断のカルテ

2012年1月21日公開,97分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

オーランド・ブルームが主演に加え、製作も担当した医療サスペンス。患者に恋し、彼女と離れたくないために病気を再発させようとする若き研修医の黒く恐ろしい企みが描かれる。研修医が恋する美しき患者を演じるのは、エルヴィス・プレスリーの孫娘ライリー・キーオ。監督はアイルランド出身のランス・デイリー。

予告編・関連動画

グッド・ドクター 禁断のカルテ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

研修医のマーティンは失敗続きの毎日に焦っていた。だが、入院してきた18歳の少女ダイアンの担当医となり、彼女はマーティンに信頼を寄せ、彼も自身を取り戻していく。やがて、ダイアンは退院するが、特別な思いを抱いていた彼は薬を入れ替えて病気を再発させる。再入院後は点滴をすり替えたりするが、それが思わぬ事態を招くことに。

作品データ

原題
The Good Doctor
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
アメリカ
配給
日活
上映時間
97分

[c]2010 Tesuco Holdings Limited. All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    4.0
    2012/1/21

    そう言う時って有るでしょ?

    頑張っているのに、上手く行かなかったり、自分に非が無いのに、責められたり。誰もかばってくれないし、信じてくれないし。
    そして誰かから一方的に嫌われて、無視されたり。
    Dr.マーティンはそうだったのよね。
    若くて野心が有って、ちょっと焦っている。

    恋・・ってだけじゃなかったんだよね。尊敬され、慕われて居たかったの。
    だからちょっと手を加えた。
    その結果がまさかそうなるとは、思いもよらなかったから、献身的で、そしてショックを受けている彼を疑う人は居ないわよね。
    そりゃあ、家族からしたらとんでもないけど。

    ここからよ。見ている側はハラハラする。
    勿論、その前もハラハラするけど、ここから先はサスペンス的に辿る道は一つでしょ。

    少女の書いていた日記に、彼が不利になるような事が書いてるとは思えないんだけど。
    隠蔽の為の奔走。
    まぁ、ラストはウディ・アレン風なんだけど。

    逃げ出したい思いと、このまま人の賞賛を浴びて生きて行きたい・・と言う思い。

    そして、実際彼は良い医者なんだわ。
    マメだし、受け答えを心得ているし、支持も的確だし、子供たちに安心感を与える。
    皆に好かれる良い医者風なの。

    新人の時って、失敗はするし、時には取り返しの無い失敗したり、人に迷惑かけたり、迷走したり。
    そうやって乗り越えて一人前になって行くでしょ。
    彼もそうなんだよね。
    その過程がかなりデンジャラスなんだけど。

    マーティンを許せるか許せないか・・って言ったら、まぁ犯罪だから許せない事なんだけど、最初のちょっと気の毒な雰囲気と、ショックを受ける不憫さと、投げやりなんだか、演技なのか、隠し立てしせず嫌悪感や後悔をあらわにする所なんかが憎めなくて、ちょっと応援しちゃう。
    まぁ、Orlandoって所が大きいんですけどね。
    相変わらず、口が半開きなんだなぁ。そこが可愛いんだけど。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告