きっと ここが帰る場所:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
きっと ここが帰る場所
きっと ここが帰る場所
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きっと ここが帰る場所

2012年6月30日公開、118分
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2008年のカンヌ国際映画祭で審査員長を務めたショーン・ペンが、同年に審査員賞を受賞した『イル・ディーヴォ』のパオロ・ソレンティーノ監督と作り上げた人間ドラマ。現役を退き、平穏な生活を送っていたロックスターの身に起きる出来事が、緊密に設計した美しい映像とともに描かれる。2011年のカンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞受賞作。

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ストーリー

シャイアンは、かつて絶大な人気を誇ったロック界のスーパーだが、いまはアイルランドの邸宅で消防士として働く妻と、ほとんど表に出ない生活を送っている。だがある日、故郷アメリカから、“父危篤”の報が。飛行機嫌いのシャイアンは船でニューヨークへ向かうが、時すでに遅し、父は亡くなっており、さらなる運命が待ち受けていた。

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作品データ

原題
This Must Be the Place
製作年
2011年
製作国
イタリア=フランス=アイルランド
配給
スターサンズ=セテラ・インターナショナル(提供 スターサンズ=セテラ・インターナショナル=ミッドシップ)
初公開日
2012年6月30日
上映時間
118分
製作会社
Indigo Film=Lucky Red=Medusa Film

[c]2011 Indigo Film, Lucky Red, Medusa Film, ARP, France 2 Cinema, Element Pictures. All Rights reserved.
[c]キネマ旬報社