決闘の大地で:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
決闘の大地で
決闘の大地で
4.0

決闘の大地で

2012年4月14日公開、100分、アクション
PG12
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伝統的な西部劇のスタイルにファンタジックな世界観を融合させた異色ウエスタン・ムービー。『ブラザーフッド』のチャン・ドンゴンが子連れの暗殺者というユニークな役どころでハリウッド初進出。日本からも『GANTZ』のアクション監督・下村勇二が参加している。『アバター』のWETAデジタル社による迫力のVFXに注目。

ストーリー

暗殺集団“悲しき笛”の一員として、人生の全てを戦いに費やしてきた主人公。敵対勢力を皆殺しにするという任務を果たすが、最後に生き残った赤ん坊をどうしても殺すことができなかった。そのため、彼は裏切り者となり、異国の町に放浪し、ナイフ投げの美女リンと恋に落ちる。だが、運命は再び彼を戦いの渦中へ投げ入れる。

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2012/3/5(月)更新

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作品データ

原題
The Warrior's Way
映倫区分
PG12
製作年
2010年
製作国
アメリカ 韓国 ニュージーランド
配給
日活
初公開日
2012年4月14日
上映時間
100分
製作会社
Rogue=Boram Entertainment=Wellmade Entertainment=Star M=Sidus FNH=Fuse Media=Mike's Movies=Ozworks=Sad Flutes
ジャンル
アクション

[c]2010 Laundry Warrior, Ltd. All Rights Reserved.
[c]キネマ旬報社

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