SHABONDAMA ELEGY <シャボン玉エレジー>:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
SHABONDAMA ELEGY <シャボン玉エレジー>
SHABONDAMA ELEGY <シャボン玉エレジー>
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SHABONDAMA ELEGY <シャボン玉エレジー>

2004年1月13日公開、87分、恋愛
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組織から追われる男と、性的トラウマを抱えるポルノ女優との性愛を描いたドラマ。監督・脚本は『ヨハネスバーグ・レイプ・ミー』のイアン・ケルコフ。撮影監督に「日本心中 針生一郎・日本を抱え込んでしまった男。」の辻智彦。主演は、トム・ホフマンと『新人弁護士 痴漢の罠』の星乃舞。99年製作、日本・オランダ合作作品。

ストーリー

仲間を売った為に、組織に追われることとなったジャック。彼が逃げ込んだのは、妻の妹でポルノ女優の恵子の部屋だった。かつて父親から性的虐待を受け、それがトラウマになっている恵子。そんな彼女を救おうとジャックは恵子を愛し、恵子もジャックを愛すが、やがて組織の手が回り彼は射殺されてしまう。

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作品データ

製作年
1999年
製作国
日本=オランダ
配給
UPLINK
初公開日
2004年1月13日
上映時間
87分
製作会社
STANCE CAMPANY(製作協力*KUKI=ARGUS FILM PRODUKTIE)
ジャンル
恋愛


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