ローマ法王の休日|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ローマ法王の休日

2012年7月21日公開,104分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

カンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた『息子の部屋』で知られるイタリア人監督ナンニ・モレッティ。彼が、新ローマ法王に選ばれてしまった男の逃亡劇を描くコメディ。新法王がローマの街で出会う人々とのふれあいを通し、人間の信仰心や法王のあり方などを見出していく姿をユーモラスにつづる。

予告編・関連動画

ローマ法王の休日

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ローマ法王が死去し、新法王を選出するために各国の枢機卿がヴァチカンに集められる。選ばれたのは、ダークホース的存在のメルヴィル。聖ペドロ広場に集まった民衆の前での演説を控えるも、メルヴィルはあまりものプレッシャーから脱走してしまう。だが、彼は街の人々とのふれあいを通し、法王の存在意義を見つめ直すようになる。

作品データ

原題
HABEMUS PAPAM
映倫区分
G
製作年
2011年
製作国
イタリア=フランス
配給
ギャガ
上映時間
104分

[c]Sacher Film. Fandango. Le Pacte. France 3 Cinema 2011 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    みるみる

    3.0
    2ヶ月前

    ローマ法王、私はまったく接点が無いしたまにニュースで見る程度。カトリックの頂点に立つお方なのでさぞかし求心力がありカリスマ性の持ち主だと思うし、皆なりたくてうずうずしてるんじゃない?なんて思ってましたが違うようで…彼もまた悩める子羊なのだ。特に突飛な出来事は無いですが、登場人物皆さんとても優しい。のんびりと異国の異文化、宗教を感じるにはいい作品。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    まるみ

    3.0
    2013/1/14

    物語の見すぎか、ローマ法王になる為には水面下で熾烈な争いが繰り広げられるのだと思っていたので、コンクラーベという次期法王を選ぶ場面で、皆が「選ばれませんように」と祈ってるシーンから始まって意外でした。
    でも考えてみれば、「普通人の感覚ではそうかも」と納得。

    映画らしいコミカルな場面もあるものの、割とシンプルに進む感じです。最後も物語的には終わらなかった。

    衣装や装飾がヨーロッパらしくお洒落。
    そして外国人のおじいちゃん達(日本人もいましたが)が可愛いです。
    丸っこいせいかな?そんな可愛いおじいちゃん達がわらわら居るので和みます。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    Sibyl

    1.0
    2012/8/23

    えぇーっ。
    ちょっと予告編に騙された(笑)。
    何か損した気分。。
    結局、何も解決しないし、何が言いたいのか解らないし、ラストも納得行かない。

    違反報告
  • rikoriko2255

    YO99

    2.0
    2012/8/10

    地味で平板です。監督自身が長時間出演していて、主役以上に目立っているのも不自然です。
    社長だって、会長だって、理事長だって、国王だって、首相だって、大統領だって、誰だって問題山積の組織の頂点に祀り挙げられたら、困惑して焦って葛藤して逃げ出したくなるでしょ!?周囲の人達は何とか収拾させようとジタバタするでしょ!?別に特別なことじゃありません。ブラックコメディにもなりません。
    世界のカトリック教徒の頂点であるローマ法王の悪あがきが面白いらしいのですが、異教徒の自分には「オジサンの焦り」としか映りません。
    残念です。

    違反報告
  • rikoriko2255

    3.0
    2012/8/1

    なんか、あの法王決めのシーン、凄く見覚えがある・・
    幼稚園から始まり、各種学校での、保護者の役員決めの現場みたい。
    あからさまには断れないから、どうか回ってきませんように・・と視線をそらし続け、誰かに決まるとほっとして拍手よ。

    だからこそ、あのラストが通用するのかどうか気になるわよ。
    そんなんで逃れられるなら、ママたちも苦労しないもの~

    彼らが大真面目だからこそ、コミカルよね。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    パライバ

    3.0
    2012/7/25

    世界に大きな影響力を持つ存在=ローマ教皇。そのローマ教皇に「選ばれませんように」と願う枢機卿たち。重圧はそれほどのものなのか。選ばれてしまったら逃げ出したくなるほどなのか。
    いろんな出会いがありほのぼのとしたムードで進んでいたはずなのに、唐突に訪れるあの結末には驚かされる。

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2012/7/16

    どこかで聞いたウワサ。トップになるのは大分後がつっかえていると。前任者が亡くならない限り、交代は…ない。実際は派閥とか政治並みにありそうだ。ここでは誰もが「選ばれたくない!」と念じている。投票とはいえ、推しつけに近いものがある。メルヴィル受け入れたものの、重圧と緊張、今後について考え、ついて爆裂。なだめも励ましも用をなさん。子供顔負けの逃亡に至る。
    俗の世界から離れた人生。久々にこちらの世界に戻ってきた何だか懐かし気持ち。ただ、期待していたより冒険しない。ここぞとばかり破天荒な行動をするのかと思いきや、とても地味。やはり、保守的な生活が長かったせいか。
    教皇の登場待ちの枢機卿。バレーボールなんぞ、これまた小学生の休み時間の模様。もっとレールから一脱した内容だったら面白かったのだが、やはりN.モレッティでもある規制がされていたか。こんなに俗世界から離脱した方々がカトリックのトップ。って実際どうなのでしょう。それでも多くの信者が毎日祈りを捧げてるのである…無神論者には難しい。

    違反報告