悪の教典|MOVIE WALKER PRESS
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悪の教典

2012年11月10日公開,129分
R15+
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『黒い家』など社会に潜む悪意をつづった作品で知られる貴志祐介の同名小説を、伊藤英明主演、三池崇史監督で映画化したサイコ・ホラー。生徒はもちろん、PTAや同僚の教師からも評判のいい英語科教師・蓮実聖司。その本当の顔と、彼が引き起こす事件の一部始終が描かれる。主人公に扮した伊藤英明のダークな演技に注目だ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

蓮見は生徒から“ハスミン”の愛称で呼ばれる高校教師。学校やPTAからの評判もよいが、それは表の顔で、実情は他人への共感能力を持ち合わせていない反社会性人格障害だった。自らの目的のためには殺人をもいとわない彼は、周囲の人間を自由に操り、学校を支配しようとする。その計画は順調に見えたが、失敗が露呈してしまう。

作品データ

映倫区分
R15+
製作年
2012年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
129分

[c]2012「悪の教典」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    SPICECURRY

    5.0
    1ヶ月前

    定期的に摂取したい映画

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    5.0
    2012/11/12

    原作は未読。私が大嫌いな三池監督と言う事で、観る気が全く無かったが、ポイントが溜まっていて暇だったので観ました。

    三池監督らしくツッコミ所が沢山有り、テンポの良い所と悪い所が混在していて大傑作とは言えないが、彼の映画で初めて面白い!と思った。これはBDを買います。

    快楽殺人と言う事で、無差別にガンガン殺して行くシーンが気持ちいい!最後に生き延びる2人も、邦画に有り勝ちな情に訴えるのではなく、自分達が生き延びる知恵と努力をした結果と言うのは非常に良い。これぞスプラッターの王道。

    そして最後に続編を予告して終わる。是非ともこの続編が観たい。この殺しのパワーで、またガンガン殺して欲しい。更にパワーアップしたスプラッター映画を観たい!

    日本ではこう言った犯罪映画(フィルムノワール)或はスプラッター映画は撮れないと思っていたが、北野監督の「アウトレイジ」と言い、邦画もようやく時代に追いついたな!と思う。

    所詮映画は見せ物。客を興奮させたり、喜ばせたりする事に何の遠慮も不要。妙な遠慮をしているから面白くならない。

    ちなみに北野監督の映画も一度として面白いと思った事が無いが「アウトレイジ」だけは面白いと思った。続編が、妙に説教臭いのが鼻に付きましたが。

    後は主演の伊藤英明が、非常に良い。「海猿」のナイスガイの後で殺人狂を演じる事に戸惑っている人が居る様だが、役者は他人の人格を演じるのが仕事。

    役者としてのイメージを固定化させたら、その時点で役者としての寿命が決まる。淡々と殺人を続けて行く姿は、観ていて気持ち良かった。また次も淡々と殺人を繰り返す役を熱望!

    邦画の限界に挑戦したと言って良いでしょう。

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    ネタバレあり
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